ペレニアルライグラスは、耐暑性の強い通年利用に向くタイプと、耐暑性の弱いウィンターオーバーシーディング向き品種とに大別されます。また、ペレニアルライグラスは芝生として利用する草種の中では、非常に発芽・初期生育が早くターフ形成が速やかに行われます。養生期間が長くとれない場所での利用も可能です。
ただし、ケンタッキーブルーグラスに比べると、耐暑性がやや劣るため、関東平坦地以西での夏越しには他草種との混合をおすすめします。他草種と混合する場合は、ペレニアルライグラスの混合割合に注意が必要です。
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