
サカタのタネは、創業以来、これまで、さまざまな野菜と花の品種を世に送り出してきました。
F1(ハイブリッド)品種の開発により、色、形、サイズ、そしておいしさや美しさに優れる収穫物の均一量産を実現化させ、商品価値を高めました。
さまざまな作物のF1化により、生産性が向上するとともに、自然環境に配慮した低農薬栽培を可能とする耐病性育種も進んでいます。
近年では、通常10年以上の時間を要するとされていた新品種の開発に対して、遺伝子情報を解析したり、組織培養の技術を駆使することで、研究年限の短縮を実現しています。
さらに、日照時間や温度など気象条件に違いがある北半球と南半球の研究農場を相互に活用することで、より効率的な育種展開を行っています。
研究本部では、日本はもとより世界中の研究部門が連携し、情熱をもって品種開発に取り組み、よりすぐれた品種を、1日でも早く、お客さまにお届けできるよう、日々、チャレンジを続けています。
