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ニュースリリース|2000

2000年01月25日

寒い時期でも手軽に種まきが可能「発芽育苗器(プロパゲーター)」を発売中


サカタのタネでは、種子の発芽状態に応じて温度や湿度の調整が容易に行え、理想的な環境を手軽に作り出すことができ、より早い時期の種まきが可能になるトレータイプの発芽育苗器(プロパゲーター)を当社の通信販売を通じ発売いたします。価格は2,480円、 販売目標は1,000万円です。本製品はイギリス製の輸入商品です。

種子の発芽には日光、温度と湿度の管理が特に重要とされ、より早い時期に丈夫な苗を作るためには温室や育苗トレイなどを用い、種子が発芽するまで遮光・保湿のために新聞紙をかぶせておき、発芽後すぐに取り除くなど細かな管理が必要です。また、種まきの適期は品種によって異なりますが、春まき品種は3、4月に種まきすることが多く、この時期は晩霜の心配があります。 少しでも種子の発芽を促進するために、従来は電気などによる加温式の発芽育苗器(プロパゲーター)が使われていますが、これはサイズや機器価格などが高いことから、一部業務用途で使われているのみです。

こうしたなか、本製品は一般にも使いやすく太陽光の自然エネルギーを活用した卓上にも置けるサイズの小型育苗器です。本製品を用いることにより、通常より一カ月程度早く種まきをすることができ、また室内での苗の育成やさし芽、湿度管理の必要な品種や移植直後の植物の保護などにも最適です。

構造はポリプロピレン製の丈夫なトレーに透明な上蓋を組みあわせたもので、植物が生長するのに十分な太陽光を通し、また上蓋にある2つの通気孔の開閉により、植物が必要な温度と湿度を調整・維持することができます。  



 

■製品の特徴  
1.上蓋の開口部を調節することにより、種子の発芽に必要な温度や湿度の調整が容易に行えます。
2.本製品を用いることにより、通常より約1カ月程度早い時期の種まきが可能になります。
3.室内の日当たりのよい場所など家庭内で使用するのに適したサイズで、卓上などにも置いておくことが可能です。
4.丈夫な作りで多少乱暴に取り扱っても壊れにくい構造です。
5.通常の用土のほか、ピートモスを乾燥・圧縮した「ゴールデンピートバン」を2つ並べて使用できます。 
 
■製品の使い方例 
1.トレーに用土もしくはピートバンなどを入れ、種をまく。種まきについては種子の説明書の指示にしたがって行う。
2.種まきをした後、水やりを行い、上蓋をかぶせ開口部を閉じておく。直射日光の当たらない明るい場所に置く。
3.種子が発芽したら、開口部を半分開け、温度を保ちつつ植物が空気を取り入れやすくする。
4.本葉が開き始めたら開口部を最大に開け、さらに苗が育ってきたら上蓋をはずす。用土が乾燥しないように十分注意する。 
 
■仕様 
・サイズ  幅35cm×奥行き21cm×高さ11cm
・重量  600g
・素材  ポリプロピレン
・発売時期  2000年1月予定
・標準小売価格  2,480円(税込み・送料別)
・初年度販売目標  1000万円 
   
プロパゲーターは通信販売で取り扱っております。ご注文は代金前払いです。郵便番号、ご住所、氏名(フリガナ)、電話番号、「プロパゲーター資料請求」と明記し、下記へE-Mailでご請求ください。資料(注文書付)を郵送いたします。

弊社通信販売およびオンラインショッピングでの取り扱いは終了しました。
 

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