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ニュースリリース|2000

2000年03月02日

鮮やかなレモンイエローが特徴の新型カボチャ「コリンキー」を発売  
 

サカタのタネでは、鮮やかなレモンイエローの果色が特徴で、サラダや浅漬けなど、従来のカボチャにないまったく新しい食材として使えるカボチャの新品種「コリンキー」(品種登録出願中)を開発、2000年4月より種子を発売いたします。

従来の西洋種のカボチャが、熟した状態で収穫し、果肉が持つ甘味を生かした調理に使われるのに対し、「コリンキー」は、未熟果(幼果)を収穫し、和洋・中華をはじめサラダや浅漬けなど広範囲に使用できるまったく新しいタイプの新型カボチャです。

大きさは径が15~17cm、長さは17~18cm程度の紡錘形、重さは500~600g。果皮、果肉とも明るく鮮やかで食欲を誘うレモンイエロー色で、未熟果の状態では無味無臭であることが大きな特徴です。このため浅漬けや塩もみして水洗い後サラダに混ぜたり、また果肉の鮮やかな黄色を生かしたジャムや加熱料理など、さまざまな調理方法が可能です。

成熟が進んでしまうとオレンジ色になり、また果肉の粘りが強くなるため、開花後1週間から10日前後の未熟な状態で収穫します。作型は一般地では3月中旬頃播種して5月中旬頃には収穫できます。また、一株に10~12個程度と多数収穫することができます。

当社ではこの品種を浅漬け用途のほか、従来のカボチャ品種にないまったく新しい食材として使えることから、家庭園芸用途など、広範なターゲットに対して販売していく計画です。
 
■品種の特性 
1.果皮は明るく鮮やかなレモンイエロー色で、未熟果を利用した柔らかく皮ごと食べられるタイプの洋種カボチャの新品種 
2.味のくせがないためにサラダや浅漬けの他、さまざまな調理方法が可能。またジャムなどにしてもおいしい
3.収穫は開花後1週間から10日前後、大きさが径15~17cm、長さは17~18cm、重さは500~600gの状態で収穫
4.雌花率が高いために連続して収穫することが可能 
 
■栽培の要点 
1.トンネルまたは露地栽培を行う。
2.裁植距離は畦幅4m、株間1~1.2mを標準とする。
3.本葉が5~6枚になった状態で親づるを摘心して、子づる3~4本仕立てとする。
4.定植2週間後のつるが伸び始めたころにつるが交差しないように一定方向に誘引する。
5.着果は仕立てた各つるの10節以上に着ける。
6.施肥量は従来のカボチャ作りに準じるが、葉色が淡くなったら追肥する。
7.果実の肥大は早いので収穫が遅れると次の着果が遅くなるため注意する。 

■作型図
 

 ※関東地区を標準に設定 

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