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ニュースリリース|2000

2000年07月13日

白菜、唐辛子、大根など韓国内外向けの品種改良を強化韓国「麗州研究農場」を開設  


サカタのタネでは、白菜、唐辛子、大根など韓国および周辺諸国に適した品種の改良を効率よく進めることを狙いに、韓国京畿道麗州郡に研究農場「麗州研究農場」を設置いたしました。当社では1997年に青源種苗(サカタ・コリアに改称手続き中)を買収し、鎮川に農場を有しておりましたが、今回の農場開設により、育種のより一層の効率化が図れることとなります。現在、管理棟などの建設を進めており、農場の全施設が完成するのは10月の予定です。

韓国は気候的に日本と近く、当社ではこれまでホウレンソウやトマト、メロンなどの種子を販売してきましたが、近年欧米の大手種苗会社が企業買収を通じて韓国市場に参入してきており、今後韓国市場における競争激化が進むことが予想されています。

こうしたことから、韓国国内はもとより中国、東南アジアなどで需要の高い白菜、唐辛子、大根などの品種改良のスピードアップを図ることを狙いに、農場を開設することになったものです。

当研究農場はソウルの南東約120kmにあり、朝鮮半島のほぼ中央に位置します。設備は、約2万5千㎡のハウス施設、約1万8千㎡の露地圃場に加え、研究開発を行う研究棟、倉庫や種子の選別、加工、保管、品質管理を行う管理棟などとなっており、総敷地面積は約13万㎡です。また今回の農場設置費用は土地20億ウォン(約2億円)、建物66億7千万ウォン(約6億6千万円)となっています。
 
本研究農場の設置により、青源種苗では2005年に10億円の売上げを目指しています。

また青源種苗は、現在「サカタ・コリア カンパニー リミテッド」に名称変更の手続きを行っており、今月中に手続き完了となる予定です。 

 



  
 
 

■「麗州研究農場」の概略 
・ 名称 サカタ・コリア 麗州研究農場
・ 所在地 京畿道麗州郡(けいきどうれいしゅうぐん)
・ 総敷地面積 130,000㎡
・ ハウス面積 25,000㎡
・ 露地面積 18,000㎡
・ 建物面積 5,100㎡
・ 人員 約60名(パートタイマーを含む) 
  
■開設時期 
2000年10月 

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