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ニュースリリース|2000

2000年11月14日

いぼのない外観と、食味・香りの良さが特徴のニュータイプきゅうり「フリーダム」シリーズを発売 


サカタのタネでは、食味の良さと香りの良さを追求した、いぼのない外観が特徴のニュータイプのきゅうり「フリーダム」シリーズの種子を2001年4月より発売いたします。フリーダムは生産時期にあわせて「促成」「半促成」「夏秋」「抑制」の4タイプがあり、周年栽培が可能です。

きゅうりは独特の香りとカリコリとした食感で、サラダや生食、また漬物などに幅広く使われる野菜のひとつですが、従来のきゅうりでは、特有の渋みや青臭さが感じられる場合もあることから、消費が減少しています。また、大きさの揃った果実を収穫するため、非常に労力がかかっています。

フリーダムは食味の良さと、収穫の労力の軽減を目標に開発されたきゅうりの新品種です。青臭さが少ないヨーロッパ原産の品種と、日本原産の品種とを交雑させて作り出されました。フリーダムは従来のきゅうりに比較して青臭さや渋みが少なく、適度な歯ざわりと瑞々しさを持ち、日本の気候風土に適した新しいタイプのきゅうりです。日本で流通しているきゅうりはいぼのある品種がほとんどですが、フリーダムはいぼのない外観が特徴となって一目でわかります。

いぼがなくなることにより、食べる前にいぼを洗い流す手間がかからず、また、いぼがとれた後から雑菌が入り込む可能性も少なくなります。

この品種は、枠にとらわれず、どんな料理にも幅広く利用できることと、従来の規格にとらわれずに栽培できることからフリーダムと名づけました。 



 

■製品の特徴 
1.果実はいぼのない円筒形で、標準サイズでは直径3cm、果長が18~19cmで、曲がりが少なく秀品率が高い。
2.従来のきゅうりの品種に比較して渋み、青臭さが特に少なく、きゅうり独特の良い香りがある。
3.果色は濃緑でブルームが少なく照りが強く、果肉も従来品種に比較して緑色が強い。 また表皮が柔らかい。
4.うどんこ病にはきわめて強い耐病性を有する、またべと病に耐病性。 
  
■タイプ別の作型図   
 
 

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