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ニュースリリース|2000

2000年12月18日

※現在、「クーニャン」は「シャオパオ」に名称変更して販売しております。

姿と食味はそのままに、サイズだけをぎゅっと縮小したミニサイズのチンゲンサイ 「クーニャン」を発売  
 

サカタのタネでは、チンゲンサイの形状や食味をそのままに、大きさが約半分程度と小さくしたことで、炒め物などにそのまま使えるニュータイプのミニチンゲンサイ「クーニャン」を開発、2001年1月より種子を発売いたします。チンゲンサイではミニサイズの品種が発売されるのは初めてです。

チンゲンサイは中国野菜のひとつで、シャリシャリとした歯ざわりとほのかな甘さ、さらにビタミンB群など栄養価の高さなどで炒め物などの中華料理や塩漬けなどに使われています。10年ほど前から日本でも普及してきており、消費量も増加しています。

本品種は、チンゲンサイの葉の付け根のきれいな形状を生かした調理素材として使えるように、品種改良によりチンゲンサイに短期間で成熟する性質を持たせたもので、独特の食感、形状はそのままにサイズだけを小さくしたものです。

大きさは従来品種が20~25cmほどでしたが、10~15cmほどで本来の形状になり、収穫できます。切らずにそのまま炒めて家庭料理だけでなくレストランなどの業務用途でそのまま丸ごと調理に利用できます。また小型化することにより、調理時の火の通りも非常によくなり、調味料などの味の乗りもよくなりました。

生育時期は従来品種が50~60日ほどでしたが、本品種は30日ほどで成熟した状態になります。また、収穫物の大きさが小さくなるために、密植が可能になり、密植しても大きさがそろった姿で収穫でき、従来の栽培方法では、1穴に3株育てることが可能です

また生育時期が短いために、プランターなどを使ってベランダで栽培したり、家庭菜園などの素材としても適しています。 


 


■ミニチンゲンサイ「クーニャン」の特徴 
1.チンゲンサイでは初めての草丈が10~15cmほどの小型品種です。
2.炒め物などに丸ごと使うことができ、チンゲンサイの姿をそのまま活かすことができます。
3.一ヶ所に3粒蒔いて3株とも収穫できるので、一本仕立てに比較して省力栽培でき、収量も多くなります。
4.50穴程度のプラグトレーでも栽培が可能です。
5.生育期間が30日と短く、小さくても株の尻張りがよい品種です。
6.耐暑性、耐寒性に優れており、盛夏期を除いてほぼ周年栽培することができます。 
  
■タイプ別の作型図   

 

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