サカタのタネ
  • 商品情報 総合案内サイト
  • English
  1. HOME>
  2. ニュースリリース>
  3. 2001>
  4. クリスマスから戸外で約2ヶ月開花する「おめざめ球根® L.R.チューリップ」を販売

ニュースリリース|2001

2001年11月06日

製法特許出願中の低温処理技術を初めて商品化11月植えで
クリスマスから戸外で約2ヶ月開花する「おめざめ球根® L.R.チューリップ」を販売 

 
サカタのタネでは、11月初旬に植えつけると年末のクリスマス頃から戸外で約2ヶ月近くの長期間に渡って開花するニュータイプのチューリップ「おめざめ球根® L.R.チューリップ」(登録商標)を発売いたします。本商品は製法特許出願中の球根低温処理を利用した初めての商品です。ポットに植え付けた状態で出荷され、価格はオープンです。

チューリップは冬の低温に当たることにより休眠状態から目覚め、発根・発芽し始める性質があり、通常開花するのは4月頃です。この季節はヨーロッパでは概して曇天が多く気温も上がらないために、約一ヶ月近くも花保ちしますが、日本では好天が多く気温も上昇しがちであるため、花がすぐに開いてしまい、ほとんどの場合5日から1週間ほどしか花を楽しむことができません。

今回発売する「おめざめ球根® L.R.チューリップ」は、ヨーロッパにおけるチューリップの開花メカニズムの研究から生まれた商品です。関東以西の戸外(露地)植えで11月初旬に植えつけるとクリスマス頃から2ヶ月近くの長期にわたって開花します。なお、本商品は、このような特性を発揮させるための処理(特許出願中)をおこなっております。

L.R.とは、LongRunの略、長期間開花するという意味で、これまでにパンジーなどのシリーズがあります。本商品は、従来のチューリップに比較して花壇用品目の少ない冬季に長期間開花するため、パンジー、ガーデンシクラメンやプリムラ類などとの寄せ植えなど、これまでのチューリップにない新しい用途に使用することができます。

今秋、同じ技術を利用してチューリップのほかスイセン、ムスカリなどを販売し、翌春はユリなどの販売も計画しております。 

 

■「おめざめ球根® L.R.チューリップ」(商品名)の特徴 
1.11月初旬に植えつけると、関東以西ではクリスマス頃から開花し、約2ヶ月近く開花を楽しむことができます。
2.冬季の花壇材料の少ない時期に戸外で開花するため、パンジーやストック、葉牡丹などとの寄せ植えのほか、従来のチューリップ品種との混合植えつけなど、花期の長さを生かしたさまざまな用途に活用できます。
3.ポット苗で芽が出た状態で販売するため、植付けから開花までが50日程度と短く、球根を植付けるのに比較して大幅に短期間で花を楽しむことができます。
4.花色は赤、黄、桃、オレンジ、白の5色、順次花色の追加やユリ咲きやフリンジ咲きなどを追加していく予定です。 
   
■植付け、開花時期と開花期間(関東以西の平坦地) 

植付け  開花時期  開花期間
11月上旬  12月下旬から 40~50日間
11月中旬  1月上中旬から 40~50日間
11月下旬  1月下旬から 40~50日間
12月上旬  2月中旬から 30~40日間
12月中旬  2月中下旬から 30~40日間

※開花時期、開花期間は栽培地域や気候の状況などで変わる場合があります。 ご了承ください。 
 
■価格
オープン価格
 

ページの先頭へ

ニュースリリース

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.