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ニュースリリース|2003

2003年12月01日

農・園芸分野で循環型社会に向けた商品開発や各種ボランティア活動支援などへの取り組みが評価され
平成15年度かながわ地球環境賞を受賞
 

サカタのタネでは、このたび 『平成15年度かながわ地球環境賞』を受賞いたしました。同賞は、環境保全に向けた実践的な活動を行い、その業績や功労が顕著である個人や団体に対し、神奈川県およびかながわ地球環境保全推進会議(会長:神奈川県立外語短期大学学長・川村恒明氏)が、贈るものです。今回の当社の受賞は、社団法人神奈川経営者協会、社団法人神奈川経済同友会の推薦によるもので、農・園芸分野で循環型社会に向けた商品開発や各種ボランティア活動支援などへの当社の取り組みが評価されたことによります。

今回の推薦理由と評価対象となった具体的活動内容は以下の通りです(以下推薦調書原文)。
 
■推薦理由
1.園芸や農業の分野で、循環型社会を構築しようという運動の先駆的存在。特に再生紙100%のポットとトレイは業界初であり、その実用化には約7年の歳月が費やされ、同社の環境保全に対する熱意が窺われる。神奈川県の誇りである。
2.ホワイトハウス、地元NPOや自治体への支援。特に金程小学校へのボランティア活動は、子供たちの夢に向けた大きな取り組みであり賞賛に値する。

■実践活動内容
1.古紙100%原料の流通用ポット(鉢)とトレイ※1の開発および販売
・現在使用されている苗/植木の流通ポット及びトレイは全てプラスチック製であり、苗/植木販売店、家庭や農家で大量のプラスチック・ゴミが発生している。そこで8年前よりリサイクル可能な古紙を100%原料とするトレイ及びポットの開発を開始した。
・7年かけて昨年秋に実用化に成功。販売価格を据え置きながら平成15年1月出荷分より使用を開始した。
・使用開始半年後の使用状況は、通信販売の約50%、花統括部の33%にまで採用が広がっており、今後も順次比率を上げていく予定。また、同業他社へも切り替えを依頼中。

2. ピートモスを主原料にした植木鉢の開発と販売
・天然素材の土で出来た植木鉢で、そのまま植えることができるので、全くゴミが発生しない。約30年前より販売を開始し、環境保全に取り組んできた。

3.有機認証や循環型農業を推進する農家の支援
・有機認証や循環型農業を推進する農家にとって、どの肥料や資材が良いのか見分けられないという悩みがある。そこで、有機認証や循環型農業に適した一連の資材提供※2を平成15年1月より開始した。

4.社会的貢献およびボランティア団体支援
・川崎金程小学校の運動場への芝植え試験
芝の運動場が欲しいという生徒の声に対し、先ずその運動場に最も適した芝の種類を調べることになり、他のボランティアの方々と一緒に9種類の芝の植え付けを実施し現在試験中。
(サカタのタネの支援内容)
芝の種と資材の寄付、従業員ボランティアによる芝の知識授業の実施、子供と一緒に耕転整地作業・種まき実施。その後、定期的に訪問指導。生徒たちから数多くの感想文や感謝状が寄せられている。
・911同時多発テロ発生1年目にホワイトハウスへ花の種寄贈
同時多発テロ発生より1年を経過した昨年9月11日に、米国民を励ましたいというNPOひまわりの会の申し出に賛同し、花の種1万袋寄贈した。花の種はNPOひまわりの会よりホワイトハウスへ寄贈された。
・神奈川のNPO、自治体イベントへの支援
地元および神奈川の多くのNPOや、自治体のイベントなどへ積極的な支援を実施している。

※1商品名:「紙daトレー&ポット」
※2商品名:「エコプロダクトシリーズ」
                    
なお、今回の『平成15年度かながわ地球環境賞』の授賞式は下記の概要で行われ、   当日は、当社の地球環境保全への取り組みについて約10分程度の報告を行うとともに、活動報告書、パネル展示なども行う予定です。
 
■「平成15年度かながわ地球環境賞」表彰式
日時:平成15年12月6日(土) 午後1時45分~
会場:神奈川県中小企業センター 多目的ホール 横浜市中区尾上町5‐80 電話045-633-5019

■表彰式に関する問い合わせ先
神奈川県 環境農政部環境計画課地球環境班 電話045-210-4065
         

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