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ニュースリリース|2004

2004年03月10日

環境対応型の農業・園芸への取り組みである「紙製ポット&トレー」による出荷が評価され
日本生活文化大賞 環境リサイクル賞を受賞

 
サカタのタネは、財団法人日本ファッション協会(理事長:馬場 彰オンワード樫山会長)と社団法人東京ファッション協会(会長:同・馬場 彰氏)共催による顕彰制度委員会(委員長:福原義春資生堂名誉会長)の選考により、第13回(2003年度)『日本生活文化大賞 環境リサイクル賞』をこのたび受賞することになりました。

「日本生活文化大賞」は、「新たな生活文化の創造に寄与し、それぞれの分野・地域における優れた活動および生活文化創造に新たな息吹を感じさせる活動を行った個人または団体」に対する功績の顕彰を目的としていて、「環境リサイクル賞」はその部門賞となります。今回の当社の受賞は、農・園芸分野における循環型社会を目指し、古紙を原料とした流通用トレーと鉢(商品名「紙daポット&トレー」)および有機農業に対応した農業資材(商品名「エコプロダクトシリーズ」)などに関する取り組みが評価されたことによるものです。

今回の表彰内容は以下の通りです。(顕彰制度委員会からの受賞通知書原文)


■表彰名:第13回(2003年度)『日本生活文化大賞 環境リサイクル賞』
■受賞案件名称:環境対応型 農・園芸への取り組み 紙製ポット・トレーによる出荷
■受賞者名:株式会社サカタのタネ 代表取締役社長 高橋英夫
■表彰内容:
1.苗の出荷に使われているプラスチック製のポットやトレーは、トレーだけでも年間1万トンが廃棄されている。
2.その代替材料として、従来からも生分解資材などを使ったものはあったが、コスト高であることに加え、経時変化による品質低下のため、流通に耐えうる商品ではなかった。
3.サカタのタネでは 7年をかけて紙製のポットとトレーを商品化し、2003年から苗に利用開始。今後業界内で広まるよう、働きかけている。
4.この商品は、夏場の高温期でも4ヶ月近く植物栽培に利用できるうえ、栽培管理も従来製品とほぼ同様、また、カビの発生も抑えている。
5.同社ではこのほかエコプロダクトシリーズという環境にやさしい商品群の開発にも全社的に取り組んでいる。
6.地道な活動ではあるが、「自然を相手にした企業だからこそ、自然にやさしく再利用」という、かかる取り組みは、生活文化の発展・向上に対して著しい貢献をした。
7.よって、日本生活文化大賞 環境リサイクル賞を贈呈する。

 

■参考

第13回(2003年度)『東京クリエイション大賞・日本生活文化大賞』顕彰制度委員会

今回の表彰に関しては、財団法人日本ファッション協会(理事長:馬場 彰オンワード樫山会長)と社団法人東京ファッション協会(会長:馬場 彰氏・日本ファッション協会理事長兼務)が、共通の顕彰制度委員会を設置し審査にあたっています。
 
■委員会メンバー
 
委員長 福原義春 氏(東京ファッション協会顧問・資生堂名誉会長)
選考委員長 石井威望 氏(東京大学名誉教授)
委員 伊東順二 氏(美術評論家)
大宅映子 氏(評論家)
内館牧子 氏(脚本家)
加藤タキ 氏(コーディネーター)
亀地宏 氏(フリージャーナリスト)
河原敏文 氏(プロデューサー/CGアーチスト)
隈研吾 氏(建築家)
柴田鐡治 氏(国際基督教大学客員教授)
曽我健 氏(NHK交響楽団名誉顧問)
出口正之 氏(国立民族学博物館教授/社団法人企業メセナ協議会専務理事)
永井多惠子氏(世田谷文化生活情報センター館長)
原由美子 氏(ファッションディレクター) 
 

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