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ニュースリリース|2005

2005年05月26日

寄せ植えや切り花として花の少ない冬のシーズンを赤と白で鮮やかに彩る
高性ハボタンのF1新品種『紅華美(べにはなび)』『雪華美(ゆきはなび)』の2品種を発売
丸葉で発色に優れ、生育旺盛で、茎の曲がりがほとんどなく、草丈もとりやすくスタイルのよい一代交配種  


サカタのタネでは、高性ハボタンのF1新品種として葉色の赤い『紅華美』、同じく白い『雪華美』の2品種を開発。両品種とも生育旺盛で、丸葉で、茎の曲がりがほとんどなく、草丈がとりやすく、抜群にスタイルのよいことが特長です。また、秋口の高温期にハボタンで問題となる葉色のトラブルも極めて小さく、美しい葉色を長い期間楽しめます。これらのことから『紅華美』『雪華美』は、花の少ない冬のシーズンには利用価値が高く、寄せ植えや切り花に用いることで、生活シーンを赤や白で鮮やかに彩ります。価格(税込小売価格)は、『紅華美』『雪華美』とも、種子は約40粒入りで315円、苗は2品種6株1セットで1,800円となっており、種子、苗共に当社通信販売ルートを通じ2005年5月30日から注文受け付けを開始し、種子は7月上旬頃から、苗は11月上旬頃から発送いたします。
なお、本年の注文締め切りは、2005年11月20日となっております。  


 

写真は高性ハボタンのF1新品種として葉色の赤い『紅華美』(左)と白い『雪華美』(右)   

ハボタン(学名:Brassica oleracea var.acephala,英名:flower cabbage)は、花の少ない晩秋から冬にかけて鮮やかな葉の色で楽しませてくれる、冬花壇の代表的な草花です。丸葉やちりめん、切れ葉系、切り花用と様々なタイプがあり、美しく色づき幾重にも重なった葉は、まさに“ボタン(牡丹)”そのもので、日本では、古くは江戸時代から楽しまれてきました、

今回、発売する『紅華美』『雪華美』は、当社が育成した寄せ植えや切り花用のF1品種で、草姿、葉の発色時期のそろいがよく、生育旺盛で育てやすくなっています。また、茎の曲がりがほとんどないことから、草丈は、60~80cmになり、丸葉でもあり、草全体としてのスタイルが抜群によいです。

通常、ハボタンの場合、その葉は、秋の気温の低下とともに発色が始まりますが、秋時期に高温になった場合、発色の遅れ、色戻り(赤や白の発色部が緑色への戻ってしまう現象)が発生し、しばしばそのことが問題になります。『紅華美』『雪華美』は、これらの課題を改良、発色の遅れ、色戻りがほとんどないため、美しい葉色を長い期間楽しめます。 

ハボタンは、お正月のイメージの強い草花ですが、『紅華美』『雪華美』共に、葉色もしつこくないことから、他の花ともよく合い洋花的な使い方で、秋から冬の間、花壇やコンテナの寄せ植え、アレンジメント用に幅広い利用ができます。くわえて、切り花としては、水あげや花もちもよいです。このようなことから、花壇用に、昨今、注目されているガーデン&カットフラワー※として、花の少ない冬のシーズンに利用価値が高い品種となっています。

※いわゆるニーハイプラントと呼ばれる膝(ニー)丈(ハイ)の高さの草花を、花壇で利用したり、そこから摘み取って切り花として用いること。
 
■切り花用高性ハボタンF1新品種『紅華美』『雪華美』の特長
1.切り花用高性ハボタンのF1品種で、草姿、開花(葉の発色)のそろいが良く、生育旺盛で育てやすい。
2.秋の高温下での発色の遅れ、色戻り(赤や白の発色部が緑色への戻ってしまう現象)などの問題を改良。
3.丸葉で、茎の曲がりもほとんどなく切り花としてのスタイルが非常によい。 
   
■販売価格(税込小売価格)
『紅華美』『雪華美』とも
種子: 約40粒入り袋で315円
苗 : 2品種6株1セットで1,800円
 
■販売ルート
種子・苗:当社通信販売ルート
※営利向けの発売は未定
 
■種子販売時期
当社通信販売ルートを通じ2005年5月30日から注文受け付けを開始し、種子は7月上旬頃から、苗は11月上旬頃から発送いたします。なお、本年の注文締め切りは、11月20日となっております。
 
■『紅華美』『雪華美』の作型 
 
 
 

 

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