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ニュースリリース|2006

2006年04月25日

春まき、秋まきの幅広い作型に対応した早生品種
ハクサイの新品種『ゆめぶき502』『ゆめぶき506』の種子を発売
ダンボール出荷に好適な尻張型の『502』 重量が取れ漬物等加工用途に向く胴張型の『506』
 

サカタのタネでは、春まき、秋まきと幅広い作型に対応した早生タイプのハクサイのF1新品種『ゆめぶき502』『同506』の種子を2006年6月1日より発売開始いたします。各生産者のさまざまなニーズに対応できるよう、『ゆめぶき502』は青果物の形がダンボール出荷する際にきっちり詰められる尻張型のタイプ、『ゆめぶき506』は重量が取れるため漬物などの加工用途に向く胴張型のタイプとなっています。『ゆめぶき502』は、春まきの場合、定植後60日、秋まきの場合、定植後65日ほどで収穫でき、『ゆめぶき506』は『ゆめぶき502』より3日ほど晩生でより大柄に育つ。いずれも春出荷のみならず秋出荷もできる汎用性の高い生産者待望の品種です。両品種とも、肉質は柔らかく風味があり食味に優れ、また、根こぶ病に耐病性があり、石灰欠乏症、ゴマ症などの生理障害に強く、作りやすいことも特長です。春まきの「みねぶき」、秋まきの「さとぶき」両シリーズと春まき秋まき兼用の『ゆめぶき』シリーズを合わせることで、より広範な作型での栽培が可能になります。販売は全国の種苗店ルートを通じて行ない、価格(税込希望小売価格)は、20ml(約3,500粒)入り5,775円で、2006年6月1日から、全国種苗店ルートで注文受付を開始し、6月中旬からの発送を予定しております。初年度販売目標額は、3,000万円です。 


 

写真は尻張型の『ゆめぶき502(左)』と胴張型の『ゆめぶき506(右)』の青果物 

■『ゆめぶき502』『ゆめぶき506』の概要
◆特長
1.『ゆめぶき502』は、春まきで定植後60日、秋まきでは播種後65日ほどで収穫できる早生品種。『ゆめぶき506』も同じく早生品種で、3日ほど晩生で春まきの場合は定植後63日、秋まきで は播種後67日ほどで収穫可能。いずれも春出荷のみならず秋出荷もでき、幅広い作型に対応した品種で、秋出荷では海抜600m前後の高冷地での早出し出荷などに利用できる。
2.両品種とも球長は28?前後で、外葉は濃緑、立性で頭部はよく包被する(葉が重なる)。
3.『ゆめぶき502』の球形は円筒の尻張型で重さは2.8?前後で、青果物の形がダンボール箱に際にきっちり詰められダンボール出荷に向く。また、『ゆめぶき506』は、砲弾のような胴張型3.0?前後とやや大きめで、漬物などの加工用途に向く。
4.両品種とも球内色は全体に消費者が好む黄色がまわるため、カット販売での商品性が高い。また、加工、調理後も色乗りがよく見栄えがよい。肉質が柔らかく、食味に優れる。
5.晩抽性で結球性も安定しており、幅広い作型で利用できるなど適応性が広い。
6.根こぶ病抵抗性を持ち、ゴマ症や石灰欠乏症によるチップバーン(葉縁部の黄変)や芯腐症(アンコ)などの生理障害にも強く作りやすい。
※晩抽性:とう立ち(抽だい)が晩いこと

『ゆめぶき502』『ゆめぶき506』の作型図両品種とも、寒冷地の3月上旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗が必要)で利用できます。また、温暖地、暖地では、1月から3月上旬まきの加温育苗、トンネル栽培、8月中旬~9月上旬まきの秋どり栽培で利用できます。

 

■種子価格(税込希望小売価格)
20ml(約3,500粒)袋入り 5,775円
          
■種子発売時期 
2006年6月1日より発売開始

■青果物出荷時期
青果物は、2006年11月より出荷が開始され、2007年5月以降、本格的に市場に出回る予定。

■販売目標 
『ゆめぶき502』『ゆめぶき506』合わせて、初年度3,000万円
(2006年6月~2007年5月の1年間)
 
 

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