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ニュースリリース|2006

2006年11月15日

 ※店舗によりましては、商品切替などの都合により、
12月以降順次販売となりますのでご了承ください。 

既存のアマチュア向け小売用種子絵袋シリーズを廃止し、業界最大規模のラインナップで新登場
草花・野菜・ハーブの統一絵袋の新ブランド『実咲(みさき)』シリーズを販売開始
選びやすいパッケージ、困ったときに役立つ情報サービスの充実、メーカーだからこそこだわったタネの品質
 

サカタのタネでは、これまでのアマチュア向け小売用種子絵袋シリーズを廃止※1し、新たに草花・野菜・ハーブの統一した絵袋ブランドの『実咲』を12月1日から全国のホームセンター、園芸店、種苗店、当社通販などを通じて販売を開始いたします。

『実咲』シリーズの商品数は、全部で934点※2で、絵袋の商品数としては業界最大規模を誇ります。パッケージは、デザインをすべて見直し、シンプルで統一感のあるデザインを採用しました。袋の表、裏面ともに付帯情報を充実させ、品種の特長、一目でわかるタネまき時期、イラスト入り栽培解説や地域別栽培ごよみなど園芸初心者でも“選びやすい”絵袋としています。

また、今回、詳しい栽培情報などが閲覧できる携帯電話用情報サイトを新たに構築し、絵袋表面に印刷された2次元コード※3で容易に同サイトへアクセスができます。さらに、絵袋には、当社専門担当者が電話で直接ご質問にお答えする「お客様園芸相談」窓口の電話番号も明記するなど、情報サービス体制をより一層充実させます。加えて、パッケージ素材を全て防湿性の高いアルミフィルム包材に統一し、種子の有効期限表示もすべての品種で行います。これらタネの品質保持を高める取り組みにより、いつでも発芽率の高い新鮮な状態のタネをご利用いただけます。このように『実咲』シリーズは、誰にでも手軽に“栽培しやすい”タネの絵袋を目指しています。

税込希望小売価格は1袋157円から525円の“お求めやすい”値段の絵袋としました。なお、『実咲』シリーズの投入により当社絵袋全体の2007年度売上目標(2007年1~12月)は、20億円を予定しています。

※1:13シリーズ中、野菜の種苗店向け専用絵袋「食彩」、緑化用絵袋「アースエイド」の2シリーズを除く
※2:2006年12月1日発売開始時
※3:ここでは主に携帯電話で利用されている「2次元コード(マトリックス方式)」いわゆるQRコードのこと。


写真は新絵袋ブランド『実咲』シリーズ

■統一絵袋ブランド『実咲』シリーズの導入背景と目的
当社では、各時代の園芸トレンドに合わせて絵袋事業を展開するなかで新シリーズの追加を随時行ない、現在までに13種類の絵袋ブランドが存在しています。このことが多くのシリーズに重複して草花、野菜、ハーブの品目・品種を存在させることになり販売管理効率化の面でも課題が多いこと、また、パッケージデザインも異なるこれらのシリーズが乱立することで、結果として当社の絵袋ブランドを統一したイメージで消費者へ伝えることができなくなっている現状がありました。

また、長年にわたり基本デザインを変えていないため、近年では店頭ディスプレイ時の見栄えなどの面でも陳腐化し始めている点などもあり、当社では2002年に専門のプロジェクトを立ち上げ、絵袋事業の見直しに着手、消費者、流通小売といったさまざまな視点から絵袋事業全体の革新を図るべく準備を進めてきました。

ところで、(財)社会経済生産性本部発行の「レジャー白書2006」によれば、「園芸、庭いじり」の05年の順位は堂々の12位で、わが国を代表するレジャーとなっています。しかし、参加人口は01年に4,080万人を記録してからは、減少を続け、05年は一挙に510万人も減少してしまいました。しかし、来年2007年からはいよいよ団塊世代の大量退職が始まります。47年から49年生まれの戦後のベビーブーム世代約680万人で構成されるいわゆる「団塊の世代」の余暇活動は、団塊女性は「ガーデニング」(第3位:49.6%)を、団塊男性は「家庭菜園」(第5位:29.9%)をあげ、これらの項目に対する団塊世代の関心は根強いものがあるといえます。同様な傾向は、次に続く世代にも見られます。

このようなことから、今回の『実咲』シリーズのメインターゲットは幅広く「アマチュアの家庭園芸家全般」に設定しました。そして、消費者との大きな接点となる絵袋のリニューアルは、当社にとって重要な意味をもつことから、幅広い年齢層の初心者から経験者に至るまでのさまざまな消費者に迷わず選んでいただくためのバリアフリーな絵袋を目指しました。そして何よりも、絵袋は当社の認知度向上およびブランドイメージにも直結することから、流通ターゲットに関してもホームセンターを中心とする大規模店舗をはじめ種苗店、園芸店、当社通信販売など、各チャネルでの取り扱いの拡充を図り、新規の園芸ファン開拓を最大のテーマにしました。

■統一絵袋ブランド『実咲』シリーズのコンセプトと特長
統一絵袋ブランド『実咲』シリーズは、メインターゲットである「アマチュアの家庭園芸家全般」を対象に、新規の園芸ファン開拓を最大のテーマに“選びやすい”“栽培しやすい”“求めやすい”の3つのコンセプトにこだわり、これまでにないまったく新しい絵袋として誕生します。

◆初心者でも“選びやすい”絵袋
1.当社のアマチュア向け小売用種子絵袋シリーズを一つのブランドに統一
ラインナップは、草花595点、野菜319点、ハーブ20点の総数934点で絵袋の商品数としては業界最大規模で、多様化する消費者のニーズに応えます。

2.シンプルで統一感のあるデザインの採用
草花・野菜・ハーブともにパッケージのデザインを統一し、ヘッダーの色で分類(例:野菜:赤、ハーブ:黄緑など)することで店頭の什器で陳列した際によく映えます。また、各品種の特長を最大限に表現するため、写真もほぼ全品種を新たに撮り直すとともに品種の特長を一言で表わしたキャッチコピーを記載し品種ごとの違いがすぐにわかるようにしました(例:ハーブ「バジル」;ピザやパスタに大人気、食欲をそそる香り)。
  
3.選ぶための付帯情報のより一層の充実
絵袋の表、裏面を見るだけでその品種の特長からタネのまき時期、栽培解説、地域別栽培ごよみ、発芽時の苗の写真など誰もがすぐに解り、園芸初心者でも迷わず“選びやすい”絵袋となっています。

◆誰でも手軽に“栽培しやすい”タネの絵袋
1.新包材の採用
袋の素材は、これまでバラバラでしたが、すべて防湿性の高いアルミフィルム包材にします。これにより種子の品質保持性が一層向上しています。

2.業界で初めてすべての品種で種子の有効期限を表示
種苗法で発芽率などの記載が定められている野菜の指定品目のみならず、すべての品種で発芽率はもちろん、よりわかりやすいよう出荷時の検定月表示から新たに有効期限表示に変更し記載します。
これにより、新包材の採用と合わせタネの品質保持機能が高められ、よりいつでも発芽率の高い新鮮な状態のタネを安心してご利用いただけます。

3.業界初の取り組みで情報サービス体制を充実
今回の新絵袋の発売に合わせ詳しい栽培情報が引き出せる携帯電話用情報サイトを構築しました。絵袋表面には容易に同サイトにアクセスできる2次元コードが印刷されています。また、裏面には当社専門担当者が直接お電話でご質問にお答えする「お客様園芸相談」窓口の電話番号も明記するなど、情報サービス体制をより一層充実させることにより誰にでも“栽培しやすい”絵袋シリーズとしました。2次元コードと「お客様園芸相談」窓口の電話番号明記の正式採用はいずれも業界初の取り組みです。
さらに、当社ホームページ上に取扱店舗一覧を掲載し、最寄りの購入可能店舗をすぐに検索することができるようになっています。

◆手軽に買える“求めやすい”値段の絵袋
1.手軽に買える
税込希望小売価格は、これまで一番価格が高い絵袋で1袋682円でした。『実咲』シリーズは、1袋157円から525円の手軽な価格の絵袋です。

 


『実咲』シリーズの絵袋表・裏面について

 

■統一絵袋ブランド『実咲シリーズ』の概要
◆ラインナップ 
草花595点、野菜319点、ハーブ20点の合計934点(2006年12月1日発売開始現在)

カテゴリー
パッケージカラー
草花500
草花300
ピンク
草花300
草花150
オレンジ
野 菜
ハーブ
黄緑

※草花の数字は税抜き価格帯別

◆税込希望小売価格 
1袋157~525円

◆発売日 
2006年12月1日

◆販売ルート 
全国のホームセンター、種苗店、園芸店および当社通信販売ルート

◆販売目標 
『実咲』シリーズの投入により当社絵袋全体の2007年度売上目標(2007年1~12月)は、20億円(2006年度見込約18億円)を予定。

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