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ニュースリリース|2007

2007年06月01日

神奈川県内最大級の公園「県立相模原公園」内の大温室「かながわグリーンハウス」で
6月8日(金)から9月24日(月)まで『スパイス&ハーブ~植物の魔法~展』を開催
6月30日(土)には特別講座として(株)中村屋・総料理長、二宮 健氏による「新宿中村屋本格カリー教室」
「サカタのタネの野菜を使ったオリジナルメニュー紹介」などを実施!
 

財団法人神奈川県公園協会(所在地:横浜市保土ヶ谷区、理事長:小山剛司)と株式会社サカタのタネ(本社:横浜市都筑区、社長:坂田 宏)は、指定管理者制度において、県内最大級の「県立相模原公園」(所在地:相模原市下溝、管理面積:約22.4ha)の管理運営業務を共同グループで応募し、2005年10月17日に神奈川県知事より正式に指定管理者として指定を受け、2006年4月1日から同公園の管理を行っています。以来、特別展示企画「ペッパー展」「トルコギキョウ展」などを実施することにより、来場者は順調に伸び、2005年度の来場者数が6万7,422人だったのに対し、2006年度は8万5,376人と年間で27%もの増加となりました。そして、来る6月8日(金)から9月24日(月)まで、大温室「かながわグリーンハウス」内2階「花と緑のサロン」において、特別展示企画『スパイス&ハーブ~植物の魔法~展』を開催いたします。期間中の6月30日(土)には、特別講座として、株式会社中村屋・総料理長、二宮 健氏による「新宿中村屋本格カリー教室」また、スパイスコーディネーター協会理事長、武政三男氏による講演「スパイスを健康づくりに生かすコツ」を実施いたします。

 

6月30日開催の「新宿中村屋本格カリー料理教室」の講師、
株式会社中村屋・総料理長、二宮 健氏


■『スパイス&ハーブ~植物の魔法~展』の概要
企画主旨:人類は古来より熱帯原産のスパイスや温帯原産のハーブの優れた効能に気付き、衣・食・住など生活のあらゆる場面で利用し、暮らしに豊かさをもたらしてきました。今回の企画は、スパイスとハーブを多面的に紹介しながら「植物のある健康な暮らし」を広く展開する目的で開催するものです。
主催:株式会社サカタのタネ 財団法人神奈川県公園協会  
日時:2006年6月8日(金曜日)~9月24日(月曜日) 
     午前9時30分~午後4時30分
場所:県立相模原公園内「かながわグリーンハウス」2階「花と緑のサロン」
所在地…神奈川県相模原市麻溝台1889
交通…
・小田急相模大野駅から女子美術大学行きバス終点下車徒歩約3分(平日、土曜の午前10時まではグリーンホール前4番ポール発着)
・小田急相模大野駅から古山経由上溝行きバス「相模原公園前」下車
・小田急相武台前駅からJR相模原駅行き・北里大学行きバス「総合体育館前」下車徒歩約5分

■主な内容
◆パネル展示
植物紹介(全体~部分)/ 原産地の環境 / 歴史 / 作用、効能 / 美容、健康 / 活用方法
ディスプレー青果物 / 乾燥物 / 植物鉢 / クラフト類 / 加工製品など

◆衣・食・住との関わり
衣:スパイスの持つ防カビ効果の紹介
食:ブレンドスパイス(ガラムマサラ、チャイ、チャットマサラ)、カレーなど各種スパイス料理の紹介、食べ物の保存性を高める効果の紹介
住:スパイスの防虫・防臭効果の紹介など

◆講習会
普通の暮らしがもっと楽しく健康的になるように、スパイス&ハーブを使った市民参加講座を開催。講師は特定非営利活動法人ジャパンハーブソサエティーインストラクターによる。事前申し込みが必要(ただし、人数に余裕があれば当日参加も可能)       

◆特別講座
1.「株式会社新宿中村屋本格カリー料理教室」
 メニュー:カリー、サラダほか、サカタのタネオリジナル野菜を使用した特別メニューなど
 講師:株式会社中村屋・総料理長、二宮 健氏
 日時:6月30日(土) 11:00~14:00
 場所:県立相模原公園内かながわグリーンハウス1階「アクアテラス」
 募集人数:20名   
 参加方法:事前往復はがきにて申し込み
 参加費:1,000円

2. 「スパイスを健康づくりに生かすコツ」
 講師:特定非営利活動法人スパイスコーディネーター協会理事長、株式会社スパイススタジオ・代表取締役社長、武政三男氏
 日時:6月30日(土) 15:00~16:00
 場所:県立相模原公園内かながわグリーンハウス1階「グリーンシアター」
 募集人数:120名
 参加費:無料 ※ただし「かながわグリーンハウス」の入館料は必要

3.「夏休み親子講座」
 内容:スパイスの味利きとスパイスによるおいしさの秘密を探る
 講師:株式会社中村屋スタッフ
 日時:8月4日(土)
 人数:親子10組20名
 参加方法:詳細未定

『スパイス&ハーブ~植物の魔法~展』の詳細、講習会、
講演会、特別講座の参加/お申し込みなどにつきましては
県立相模原公園のホームページをご覧ください。
http://www.sagamihara.kanagawa-park.or.jp/

 

 


■「かながわグリーンハウス」の概要
県立相模原公園の大温室「かながわグリーンハウス」内は、大きくエントランス部分、トロピカルガーデン、カクタスガーデン、トロピカルテラス、ギャラリー、花と緑のサロン、シアター部分に分けられ、それぞれは次のような機能を持っています。

◆エントランス部分
広々としたエントランス空間には、新しくモデルルーム「四季-in the room-」を設置しました。ここでは、室内での人と植物のかかわり合いを提案します。来館者が常に新しい発見ができるよう、季節ごとに展示をかえます。リニューアルオープンの本年はイメージコンセプトを「トロピカル」として、「四季-in the room-」内のインテリアや植物を統一しました。イメージコンセプトは、毎年、新しく設定し、それに従い内装などを新しくします。さらに、移動式の大型プランターを設置することで、空間利用がフレキシブルになるため、さまざまなイベントなどにも対応が可能となりました。また、「五感で味わう」というテーマを具現化するため、植物由来のアロマオイルなどを使い、イベントや季節に合わせ香りをかえます。それによって、より強い印象で空間を体感できるようにしました。

◆トロピカルガーデン
県内屈指の大温室には、品目数にして600以上の植物が展示されています。特に、トロピカルガーデンではリニューアルに当たり、色彩計画に配慮し、植物の植え替えなどを行いました。トロピカルなムードを演出するため、トロピカルガーデン内に置かれる調度品にも配慮しました。また、クローブ、ナツメグ、コショウなど生活に密着したスパイス類のコーナーも新設し、普段、あまり目にしないスパイス類の原木に親しむ機会を提供しました。中心に位置する滝の周辺は、穏やかな水音を聞きながらくつろげ、エントランス部分と同様に香りの演出も可能で、癒し効果を高めてあります。

◆カクタスガーデン
熱帯温室の2階部分に、今回、カクタス(=サボテン)ガーデンを新設しました。ここには、サボテン、ユーホルビアなどの多肉植物類を展示し、空間全体を乾燥地のイメージでまとめました。特に、県内最大級の大きさを誇るサボテン「キンシャチ」などは、大きな見どころになっています。

さらに、カクタスガーデン背面の窓には、三種類の金属と特殊な糸を利用した「光のカーテン」を設置しました。キラキラと反射する金属板が微風になびき、美しく幻想的な雰囲気を醸し出し、凝視することで視覚から音を感じるようなオブジェです。これも県内では「かながわグリーンハウス」でのみで見ることができます。

◆トロピカルテラス
トロピカルガーデンを見下ろせるブーゲンビレアがつたう二階部分のテラス。ハイビスカスを楽しむことができます。いすや机など配置し、ゆっくりとくつろぐ場として利用できるようにしてあります。
・ギャラリー、花と緑のサロン、シアター
エントランス部分や、トロピカルガーデンと連動し、今回開催する『スパイス&ハーブ~植物の魔法~展』など、テーマ展示や各種教室などが催されています。また、市民団体などによる発表の場として、花と緑のある暮らしかかわる提案のためのスペースとしても利用できます。

■指定管理者制度について
同制度は、2003年6月の地方自治法改正により創設された、公の施設の管理運営に関する制度。今まで、施設の管理委託先は、市の出資法人や公共的団体などに限られていたが、この制度の創設により民間事業者などの団体も含めて選考することができるようになった。施設の管理権限(利用承認や利用料減免)などについても、委任することができる。

同制度の導入の目的は、公の施設の管理については、市が出資する法人や公共的団体以外の団体でも十分なサービス提供能力を有すると認められるものが増加し、また、多様化する住民ニーズに対応するためには、このような民間事業者などが有する経営ノウハウを活用したほうがより効果的であると考えられる事例も増加してきたことから、民間参入の具体的な施策として制度化された。同制度の導入により、施設を活用した新たな事業やサービスの実施、施設のより効果的な管理を提案、実施してもらうことで、施設の活性化や住民サービスを向上させることを狙いとしている。 同制度による指定期間は、本来5年間を基本としているが、初の導入となる今回はすべて3年間となっている。

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