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ニュースリリース|2007

2007年09月03日

花弁がフリル状になるユニークな花形で、とても華やかな印象の早生大輪一重咲きF1品種 
トルコギキョウ『まほろば』シリーズに新色2品種を追加
気温の高い夏場でも色が変わりにくい『アプリコット』と花弁も厚く花もちのよい『ラベンダー』 


サカタのタネでは、“フリンジ咲き”と呼ばれる花弁がフリル状になるユニークな花形で、とても華やかな印象で人気の高いトルコギキョウの早生大輪一重咲きF1品種『まほろば』シリーズに、新色『アプリコット』と『ラベンダー』の2品種を追加いたします。これまでアプリコット色のトルコギキョウは、夏場の高温・高日照下で花色が安定しませんでしたが、今回発売する『まほろば アプリコット』は、いつでも美しいアプリコット色で開花します。また、従来のラベンダー色のトルコギキョウは、ほかの花色の品種と比べ花弁が薄く花が傷みやすいという欠点がありましたが、『まほろば ラベンダー』は花弁が厚いため輸送中の傷みが少なく花もちがよいのが特長です。今回、新色2品種の追加により『まほろば』シリーズは、全10色とさらにラインナップが充実。税込希望小売価格は、同2品種ともペレット種子1袋3,000粒入12,600円で、2007年9月10日から全国種苗店ルートで販売を開始します。なお、『まほろば アプリコット』『同 ラベンダー』の生花は、2008年3月から順次主要生花市場へ出荷開始される予定です。

 

写真はトルコギキョウ 『まほろば』シリーズの『アプリコット』(左)と『ラベンダー』(右)

『まほろば』シリーズは、トルコギキョウの品種として“フリンジ咲き”と呼ばれる他社にはない独特のフリル状の花弁を持つ当社オリジナルの品種です。一重咲きにもかかわらず八重咲きのようなボリューム感あふれる花形が最大の特長です。見る者に華やかな印象をあたえるとともに、通常の一重咲き品種に比べ立体感があるため、豪華な装飾やブライダルはもちろん、カジュアルなアレンジメントやテーブルフラワーまで幅広い用途で楽しめます。

さらにトルコギキョウの場合、一重咲き品種の多くが暗い所では通称“寝る”といわれる現象のとおり花弁がやや閉じてしまい、そのことがボリューム感を低下させる原因になっています。これに対し『まほろば』シリーズは独特のフリル状の花弁のため、光線量の少ない屋内などでも物理的に閉じにくく、ボリューム感あふれる花形を保つことができます。

今回、追加した新色『アプリコット』は、中間色ならではのシックな色調からアレンジした際にどんな色にも合わせやすいことから、急速に需要が高まっています。これまでアプリコット色に多く見られた夏場の高温・高日照下でピンクやローズ色で開花するようなこともなく、美しいアプリコット色の花を開花させます。また、草丈がとりやすくボリュームが出るため、試作段階から生産者の高い評価を得ています。

また、同時発売の『ラベンダー』は、ブルー系の中間色として冠婚葬祭などでの利用機会が多くなっています。特にブライダルではブルー系の中でも使いやすい花色として近年、人気が高まっています。さらに、従来のラベンダー色のトルコギキョウ品種の欠点であった花弁の薄さによる輸送性、花もちの悪さを解消したことにから、『まほろば』シリーズのなかでも特に大きな需要が期待できる品種と考えています。

1990年の発売以来、現在までに『まほろば』シリーズは、ブルー、グリーン、ローズピンク、ピンク、ブルーフラッシュ、イエロー、ピーチ、ピンクフラッシュの合計8色(8品種)あり、今回のアプリコットとラベンダーの2色が加わることで合計10色(10品種)のラインナップになります。

■『まほろば』シリーズのラインアップ (全10色)
まほろば ブルー
まほろば グリーン
まほろば ローズピンク
まほろば ピンク
まほろば ブルーフラッシュ
まほろば イエロー
まほろば ピーチ 
まほろば ピンクフラッシュ
まほろば アプリコット
まほろば ラベンダー


■『まほろば アプリコット』『同 ラベンダー』の作型 
 

■種子価格(税込希望小売価格)
ペレット種子約3,000粒 12,600円
※営利以外の一般向け絵袋の発売は未定

■生花出荷開始 
2008年3月から順次主要生花市場へ出荷開始
 

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