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ニュースリリース|2007

2007年11月02日

低温短日期に歩留まりが高くロスが少ない極早生中大輪八重咲きF1品種 
トルコギキョウ『ニューリネーション』シリーズに新色『ブルーフラッシュ』を追加
冬から春にかけてブルー系のトルコギキョウの安定供給を可能にする待望の新品種 
 

サカタのタネは、トルコギキョウの極早生中大輪八重咲きF1品種『ニューリネーション』シリーズに、新色『ブルーフラッシュ』を追加いたします。本シリーズは、成長の抑制される低温短日期の冬場に開花させる作型においてもブラスチング※1が起きにくいので、冬から春にかけて安定供給が可能で、花形は花弁の重なりがすっきりとした人気の高いトルコギキョウです。『ニューリネーション ブルーフラッシュ』は、白地に青紫色の“かすり”が入る風合い豊かな花色を持ち、冠婚葬祭などで高い需要のあるブルー系の新品種です。税込み希望小売価格はペレット種子3,000粒で9,450円です。初年度販売目標は、本シリーズ全体で3,000万円です。なお、『ニューリネーション ブルーフラッシュ』の生花は、来年2008年6月ごろから市場を通じて全国の有名フラワーショップなどで販売が開始される予定です。

※ブラスチング(Blasting)は、蕾(つぼみ)が成長を止め、開花することなく枯れてしまう現象。

 

 写真はトルコギキョウ『ニューリネーション ブルーフラッシュ』

一般にトルコギキョウの八重咲き品種は、花弁数も多く開花のためにたくさんの養分やエネルギーを必要とします。また、トルコギキョウは夏の花であることから、秋から冬の低温短日期は開花のためのエネルギーが得にくく、蕾が成長できずに枯れてしまうブラスチングが起きやすくなります。

そのため、低温短日期に八重咲きのトルコギキョウを開花させることは難しく、同時期、市場では常に品薄、高値といった状況が続いていました。そのことから生産者、市場関係者、小売店などから低温短日期でも容易に生産できる品種の登場が待ち望まれていました。当社の『ニューリネーション』シリーズは、長年にわたる地道な品種開発により、低温短日期でもブラスチングが発生しにくく、主に暖地において秋から冬にかけて容易に生産することを可能にした画期的な八重咲きのトルコギキョウです。

トルコギキョウの人気色として「ブルー」系は、ブライダルをはじめ冠婚葬祭に欠かせない花色として周年にわたり高い需要があります。今回発表の『ニューリネーション ブルーフラッシュ』は、従来の同シリーズになかった待望のブルー系の品種で、これまでの『ニューリネーション』シリーズ同様、冬から春にかけての低温短日期にブラスチングが少なく伸長性に優れ歩留まりが高い品種となっています。

■『ニューリネーション』シリーズのラインアップ (全6色)
ニューリネーション アプリコット
ニューリネーション イエロー
ニューリネーション グリーン
ニューリネーション ホワイト
ニューリネーション ピンクフラッシュ
ニューリネーション ブルーフラッシュ

■『ニューリネーション ブルーフラッシュ』の作型

 

■種子価格
ペレット種子3,000粒  9,450円(税込み希望小売価格)
※営利以外の一般向け種子の発売は未定

■生花出荷開始
2008年6月より主要生花市場へ順次出荷開始

■初年度販売目標
『ニューリネーション』シリーズ6品種全体で3,000万円
(2007年10月~2008年9月期の12か月間)

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