
2010年02月23日
アジア最大級の食品・飲料専門展示会
「FOODEX JAPAN 2010」に出展
生産者・流通業者との共同出展により、品種育成、生産、販売が一体となったビジネスモデルを展開
サカタのタネは、2010年3月2日(火)~5日(金)の4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「FOODEX JAPAN 2010/第35回 国際食品・飲料展」に出展いたします。
当社が出展するのは「FOODEX JAPAN 2010」の『農産食材展』で、「農産物」を対象とした展示ゾーンです。 安心・安全な食品や食生活に注目が集まる昨今、サカタのタネでは各種の食品展示会に積極的に出展し、当社が育成した新しい野菜品種のアピールを図っています。当社は「FOODEX JAPAN」に2008年から出展しており、食品・飲料メーカーが多く出展するなかで、種苗メーカーの出展は来場者に大きなインパクトを与えています。
「FOODEX JAPAN 2010」の当社ブースでは、昨年と同様、単なる品種紹介にとどまらず、来場される野菜の実需者(外食業者・加工業者・小売店のバイヤーなど)と、実際の青果物販売に直結する商談を可能にするため、出品品種の青果物を生産・流通している企業・生産団体との共同出展で参加します。これは、青果物の物流業者、生産者、品種開発者が一体となったビジネスモデルを紹介する目的で出展しているものです。
従来の大玉トマトと比べて栄養価、店もちのよさなどで差別化が図れるため、加工業務需要に好適な『王様トマト』を中心に、イボなしキュウリ『フリーダム』、プラム形ミニトマト『アイコ』などの青果物の品質の高さをアピールいたします。
また、当社オリジナル品種の、青果物としての優れた点を広く来場者に認知していただくとともに、来場される生産者の方にも積極的に紹介し、産地開発の機会創出につなげていければと考えています。
■サカタのタネ ブース概要
①出展内容
当社が育成した野菜品種の青果物を生産・販売している企業・生産団体との共同出展
<共同出展者>
*横浜丸中青果株式会社(所在地:横浜市神奈川区、代表:代表取締役社長・原田 篤氏)
→横浜中央卸売市場青果卸業者で、トマト『王様トマト』、イボなしキュウリ『フリーダム』、プラム形ミニトマト『アイコ』の流通業者
*有限会社カンジンファーム(所在地:栃木県大田原市、代表:代表取締役・新堀健二氏)
→トマト『王様トマト』の生産者
②主な展示商品のアピールポイント
『王様トマト』
・畑で赤く熟しても、肉質がしっかりしている大玉トマト。
・赤熟することでうまみ成分のグルタミン酸と、抗酸化物質リコペンの含量が高い。
・輸送性にも優れ、店もちがよいので、加工業務需要に好適。
『フリーダム』 ・青臭みの少ない欧米の品種と、食味に優れた日本在来の品種をかけ合わせたキュウリ。ほのかに甘く、さわやかなよい香りに富む。
・皮がやわらかいので中の果肉とのかたさのバランスがよく、みずみずしいので、歯ごたえもよい。
・イボがない品種のため表面がなめらかで、雑菌も入りにくく汚れを簡単に落とせる。加工の際に洗いやすく、イボをとる手間も省ける。
『アイコ』 ・果実はプラム形で細長く、肉厚でゼリー分が少ないため、従来のミニトマトとは異なる食感をもつ。甘みが強く、食味がよい。
・従来のミニトマトと比較して約2倍のリコペンを含み、栄養価が高い。
・ドライトマトにした際の食感とうまみの濃さもおすすめで、ミニトマトの新しい可能性をもつ。※ブースでは生食に加えドライトマトの試食も実施予定。
そのほか、紫と白のコントラストが美しいカブ『あやめ雪』をはじめ、当社オリジナル品種も多数展示、試食なども実施する予定です。
③ブース出展場所
「展示ホール8」の『農産食材展』内 小間番号:8D25
■「FOODEX JAPAN 2010/第35回 国際食品・飲料展」概要
「FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展」は、アジアで最大級を誇る食品・飲料の専門展示会です。1976年から毎年開催している本展示会は、2010年で35回目を迎え、海外からは64か国・地域が参加予定、2,400社を超える企業が出展し、約85,000名の来場者を見込んでいます。出展者・来場者双方のビジネス拡大に絶好の場として、毎回関係者から高い評価を得ています。
会期:2010年3月2日(火)~ 5日(金) の4日間
10:00~17:00 ( 最終日のみ16:30閉場 )
会 場:幕張メッセ 1~8ホール
※第3回国際食品産業会議2010も同時開催されます。詳細はこちら(http://www.jma.or.jp/foodex/gc/)