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ニュースリリース|2013

2013年02月25日

本格的な春の園芸シーズンを前に、簡単、安心、手軽なタネまき資材が登場
『タネから育てる』シリーズ2種4アイテムを全国のホームセンターで発売
初めての方でもお求めやすい価格、パッケージにして、新たにシリーズ化

サカタのタネは、タネまき資材『タネから育てる』シリーズ2種4アイテムを2013年3月に全国のホームセンターで発売します。園芸愛好家を対象とした当社のタネまき資材としては、2003年発売の「ジフィーガーデン」シリーズがあります。同シリーズは、さまざまな植物に利用できること、自然に還る素材のため植物や環境に優しく、簡単に苗づくりができることなどから、根強い支持をいただいています。一方、同シリーズに対し、初心者にとっては入り数が多く価格が高いため購入しづらいという声もあがっています。『タネから育てる』シリーズは、タネをまいて苗を育てるための資材で、従来のこれらの課題を解決し、初めての方でもお求めやすい価格、パッケージにして、新たに発売するものです。税込み希望小売価格は、『そのまま植えられるポット』が口径5.5㎝ポット198円、同8㎝ポット298円(いずれも8個入り)、専用トレー付き5.5㎝ポット(40個入り)が980円、タネまき・さし芽用の培養土と出芽用保温箱入りトレー『かんたんらくらくタネまきセット』が698円です。あわせて、育てた苗を植えつけ、収穫まで栽培するための資材として、縁部分が外側に突き出ていてつかみやすい黒ポリ鉢『取ってもいいポット』2アイテム(容量12Lが298円、18Lが398円)も発売します。出荷開始は『タネから育てる』シリーズが2013年3月22日、『取ってもいいポット』は同年3月8日を予定しています。


 写真は『タネから育てる』シリーズ

レジャー白書2012(公益財団法人 日本生産性本部発行)によると、園芸用品の市場推移は、1989年に2,220億円、2001年にはピークの4,360億円となり、その後いったん下降したものの近年再び上昇し、2011年は3,890億円となっています。この背景には、団塊世代の一斉退職における家庭菜園人口の増加や緑のカーテンブームなどがあり、そのことで野菜苗の需要が大きく増えたことが影響しています。一方でタネからの栽培は、苗の植えつけまでに時間がかかることや、春まきの作物は寒い時期にタネまきしなければならないことが多く、その場合は保温や加温が必要になり栽培に手間がかかることなどから、敬遠されがちです。しかしながら、タネからであれば、苗では入手できない自分が育てたい品目、品種のなかから自由に選ぶことができ、発芽や生育適温が確保できればいつでも栽培を始められ、比較的安価に多くの苗をつくることができます。また、タネから苗を育てることで、植物自体がすでにその環境に慣れていることから、定植後もスムーズに育てられるといったメリットがあります。

当社は2003年に園芸愛好家向けのタネまき資材「ジフィーガーデン」シリーズを発売しています。同シリーズは、花や野菜のさまざまな植物に利用できること、ピートモスなど自然に還る素材を使った資材なので植物や環境に優しく簡単に苗づくりができることなどから、根強い支持をいただいています。その反面、同シリーズに対してホームセンターの園芸売り場担当者からは「初心者には入り数が多く使いきれない」「比較的価格が高く購入しづらい」「用途が分かりづらい」といった声があがっています。

そのような声を反映し「タネから育てる楽しみ、喜びを味わっていただきたい」ということをコンセプトに、一度のタネまきで使いきれるボリュームと、お求めやすい価格設定、そして分かりやすいパッケージにして新たに発売するのが、タネをまいて苗を育てるための資材『タネから育てる』シリーズです。『タネから育てる』シリーズには、2種4アイテムがあります。『そのまま植えられるポット』(ジフィーポット)は、自然に還る素材(ピートモス)を使ったポットです。ポットのまま植えつけられるため根の傷みを防ぐことができます。従来の「ジフィーガーデン」シリーズにも同じ商品があり、口径5.5㎝ポットは10個入り(希望小売価格240円)と40個入り(同500円)、同8㎝ポットは30個入り(同600円)で展開しています。『タネから育てる』シリーズでは、いずれも8個入りで口径5.5㎝ポット198円、同8㎝ポットで298円と手ごろな入り数と価格に設定しています。また、口径5.5㎝ポット40個入りは専用トレー付きで980円で販売します。タネまき・さし芽用の培養土と出芽用保温箱入りトレー『かんたんらくらくタネまきセット』は698円で販売します。付属の透明の上ぶたをすることでそのまま保温箱になり、出芽させるための地温を簡単に確保することができます。

あわせて、育てた苗を植えつけて収穫まで栽培するための資材として、ポットの縁部分が外側に突き出ていてつかみやすい大型の黒ポリ鉢『取ってもいいポット』を発売します。大型のポリ鉢は土の容量が大きく重くなりますが、同商品なら縁がつかみやすい形状をしているため移動の際にも扱いやすく、持ち運びが便利です。アイテムは、12L(口径27㎝)と18L(口径30.5㎝)の2つです。12Lはつるなしインゲンやカリフラワー、ミニダイコン、シソ、バジルなど、18Lはトマト、キュウリ、ゴーヤなどの果菜類や青首ダイコン、果樹などを1株大きく育てる場合に好適です。特に18Lのポリ鉢は、いわゆる尺鉢と呼ばれるもので、ベランダ菜園における多くの野菜栽培に大変使い勝手のよい資材です。現在、ホームセンターではこの規格の扱いが少ないことから、『取ってもいいポット』の発売は初心者のみならず従来からのベランダ菜園愛好家にも朗報です。税込み希望小売価格は、12Lが298円、18Lが398円といずれもお求めやすい価格設定としています。

当社では今後も『タネから育てる』シリーズのラインアップの拡充や、便利な園芸関連商品の開発を積極的に図っていきます。当面は全国のホームセンターを中心に展開しますが、今後はより多くの販売先を検討してまいります。従来の「ジフィーガーデン」シリーズと合わせて『タネから育てる』シリーズを発売することで、今まで以上のたくさんの方々に「タネから育てることの楽しみ、喜び」を体験していただくことを通して、園芸市場の裾野の一層の拡大を図っていきます。

※ レジャー白書2012「図表2-2 (ロ)余暇市場の推移 ―趣味・創作部門―」から

■『タネから育てる』シリーズ、『取ってもいいポット』の概要

◆特 徴

○『タネから育てる そのまま植えられるポット』
① 通気性・保水性に優れ、自然分解し土に還るピートモスが主原料
② ポットごと植えられるため根傷みが少ない

○『タネから育てる かんたんらくらくタネまきセット』
① タネまき・さし芽用の培養土と出芽用保温箱入りトレー(36穴)をセット
② 透明の上ぶたをすることでそのまま保温箱になり、出芽させるための地温を簡単に確保することができる。
※日当たりのよい場所にふたをしたまま置いておくと内部が高温になり、ひどいときは出芽しないこともありますので、温度管理には注意してください。

○『取ってもいいポット』
① ポリエチレン製のためポット自体が軽く、ポットの縁部分が外側に突き出ていてつかみやすいので、移動の際にも扱いやすく、持ち運びが便利。
② 12Lはつるなしインゲンやカリフラワー、ミニダイコン、シソ、バジルなど、18Lはトマト、キュウリ、ゴーヤなどの果菜類や青首ダイコン、果樹などを1株大きく育てる場合に好適。

◆ラインアップ 
 

商品名  規 格  税込み希望小売価格
タネから育てる
そのまま植えられるポット
丸形5.5cm×8個 198円
丸形8cm×8個 298円
丸形5.5cm×40個
専用トレー1枚
980円
タネから育てる
かんたんらくらくタネまきセット
 トレー・カバー各1枚
専用トレー36穴
タネまき・さし芽の土1袋
698円
取ってもいいポット  容量12L(口径、高さ27㎝)  298円
容量18L(口径、高さ30.5㎝)  398円

◆販売ルート、出荷時期
 
全国のホームセンターなどに『タネから育てる』シリーズは2013年3月22日から、『取ってもいいポット』は同年3月8日から出荷予定

◆初年度販売目標(全商品合計)   

『タネから育てる』シリーズ、『取ってもいいポット』合計で1,500万円
(2013年3月~2014年2月期の1か年)


『取ってもいいポット』容量18L(左)と、同12L(右)

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