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ニュースリリース|2015

2015年08月24日

八重咲きでコンパクトなアネモネ『ポルト ダブル』の球根を発売
ゴージャスな花が次々と咲き冬春の花壇の主役に、無加温栽培できる省エネ品目
 


サカタのタネは八重咲きでコンパクトな草姿のアネモネの新品種『ポルト ダブル』=写真=シリーズを開発し、2015年9月上旬から球根苗を発売します。
 
『ポルト ダブル』シリーズは草丈が低く、まとまりがよい草姿と花上がりのよさで親しまれている一重咲きアネモネ「ポルト」を八重咲きに改良したものです。清楚な風情の一重咲きに比べるとゴージャスさがあり、一輪でも人目を引く存在感があります。また株のまとまりがよいため、用途や場面を選ばず使いやすいです。八重咲きとコンパクトさの両方の特性を兼ねそろえたアネモネはこれまでになく、当社では『ポルト ダブル』がスイセンやチューリップと並ぶ冬春の定番の球根苗となることを期待しています。

同シリーズは、『ポルト ダブル スカーレット』(赤色)、『ポルト ダブル ホワイト』(白色)、『ポルト ダブル ブルー』(青紫色)の計3品種です。花径は9~10㎝程度で1つの株から次々と花が立ち上がり、冬から春にかけて15~20本の花が咲きます。草丈は約15㎝程度です。葉がよくしげり、花茎も短いため、株がこんもりとまとまります。このような草姿のため、植え際の土が見えにくく、花壇や寄せ植えで使いやすいです。

販売形態は3色ミックスのセットが中心です。全国の園芸店、ホームセンター、また当社通信販売にて2015年9月上旬ごろから発売されます。
 

 



 
 

アネモネの楽しみ方と『ポルト ダブル』の特徴

地中海沿岸が原産のアネモネは、古くから園芸用草花としてヨーロッパなどで親しまれてきました。日本でも早春の花として人気があります。国内での栽培では、10月ごろに球根を植えると1~2月ごろから咲き始め、3~4月まで楽しめます。関東などの温暖地(一般地)で気温が氷点下を下回ることもあるこの季節は、花材が少ない季節です。アネモネはこうした季節に存在感のある花を咲かせるため、寄せ植えや花壇などで重宝されます。病害も発生しづらく栽培も容易なため、スイセンと同様に使うこともできます。中央から花が立ち上がってくるため、近年、人気が高まっているガーデンシクラメンと同様の楽しみ方も可能です。また、生産現場にとっては、無加温での管理が可能なため、省エネルギーの品目といえます。

冬春の花材としてのアネモネの大きな魅力の1つが、青色の花です。球根苗の代表的な存在であるチューリップには青色がないことから、アネモネの高貴でツヤのあるブルーはガーデナーなどを中心に重宝されてきました。またチューリップは1つの球根から一花しか咲きませんが、アネモネは数十の花を咲かせるため、長く楽しめます。

今回、発売する『ポルト ダブル』シリーズは、このようなアネモネの優れた特性に加えて、八重咲き性と草姿のコンパクトさとの両方を兼ねそろえている画期的な品種です。当社は、存在感があり花壇やコンテナなど場面を選ばずに使いやすい『ポルト ダブル』シリーズを投入することで、アネモネが今まで以上に普及し、園芸人口の裾野が拡大していくことを期待しています。

 

■アネモネ「ポルト ダブル」シリーズのラインアップ(3色3品種)
 

品種名 花色
ポルト ダブル スカーレット 鮮やかな赤の花色、中心部は白色
ポルト ダブル ホワイト 白の花色で中心部は薄い緑色
ポルト ダブル ブルー ビロード状のツヤがある鮮やかな青紫色

 

■販売形態、ルート、価格、時期
 

形態 販売ルート 価格 販売開始
3色ミックス球根 全国の園芸店、
ホームセンターなど
オープン 2015年9月上旬
2色セット(ダブル スカーレット、
ダブル ブルー)
※4ポット1組(2色×2ポット)
サカタのタネ 通信販売 1,580円(税込) 2015年9月上旬

 

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