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ニュースリリース|2016

2016年09月05日

インドネシア共和国の公的研究所の施設公開イベントに当社が参加
生物多様性条約に基づく『サンパチェンス』の遺伝資源の利活用を評価

 

サカタのタネがインドネシア原産の野生の草花(ニューギニア インパチェンス)を品種改良して作出した園芸植物『サンパチェンス』(=写真=)の研究開発の一環として、当社は2016年9月6日、インドネシア共和国西ジャワ州にある同国の鑑賞植物研究所で開催される施設公開イベントに参加します。
 


同イベントは、「盛り上がりつつあるインドネシアの花卉園芸産業の競争力を支援、協力関係を通じての新たなイノベーション」というテーマで行われる予定で、インドネシアとサカタのタネのパートナーシップの証しとして、当社社長の坂田宏が招待されています。坂田はじめ、当社社員がスペシャルゲストとして登壇し挨拶をするほか、生物多様性条約に基づき開発された『サンパチェンス』の遺伝資源利用の取り組みについてスピーチします。また、実物の『サンパチェンス』の鉢植えなどが展示される予定です。

園芸用草花『サンパチェンス』は、生物多様性条約(Convention on Biological Diversity、CBD)に基づいて遺伝資源を利用していくことで、インドネシア政府と当社が正式に合意しています。その売り上げの一部は同合意に含まれるABS契約(Access to genetic resources and Benefit Sharing、遺伝資源へのアクセスと利益配分の契約)にのっとり、同国に還元されています。『サンパチェンス』は、全世界での販売本数が1億本を超える大ヒット商品となっており、同契約が園芸植物の分野で実効性を発揮している世界でも例のないケースです。これはインドネシアのみならず、各国にある有用な遺伝資源の利用とグローバルレベルでの持続可能な生物多様性の保全と活用に道を開く端緒となる事例だと当社は考えています。


【イベント概要】

■名称:「Open House Floriculture」
■主催:インドネシア園芸R&Dセンター、インドネシア鑑賞植物研究所
■協力:インドネシア農業省、インドネシア農業研究開発庁、サカタのタネ
■日時:2016年9月6日(火)   
■場所:Segunung Experimental Garden,Indonesian Ornemantal Crops Research Institute,
            Jl. Raya Ciherang, Segunung Pacet Cianjur 51260 - West Java
■出席者(予定):インドネシア農業省大臣、西ジャワ州知事、当社社長 坂田宏ほか

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