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ニュースリリース|2016

2016年10月20日

南フランスの研究施設を増強、EMEA圏の育種強化へ


株式会社サカタのタネは2016年10月19日、EMEA(Europe, the Middle East and Africa、欧州、中東、アフリカ)圏における研究開発拠点「ウショー研究農場」(フランス南部ガール県ウショー、1998年開設)に新しい研究施設(=写真=)を開設しました。野菜の新品種の開発、試作評価などを行います。



新研究施設は欧州戦略の中核拠点である当社の子会社「サカタ・ベジタブルズ・ヨーロッパ(Sakata Vegetables Europe S.A.S.、以下SVE)」(アラン・シカール社長:Alain Sicard)が開設しました。1階建てで、延べ床面積は約1,400m²、投資額は約280万ユーロです。新施設の完成により、食味の改良や耐病性育種の研究を植物病理学や育種工学技術なども駆使してさらに充実させ、品種開発を促進していきます。主な育種品目はメロン、トマト、ピーマン類です。

EMEA圏は他社との競争が激しく、プレゼンスを高めるためには高品質な品種の開発が欠かせません。今回の研究施設の完成によって、多様化する品種へのニーズに今まで以上に柔軟に、かつ迅速に対応することが可能になります。当社は、この新研究施設が欧州やアフリカだけでなく、グローバルな当社のプレゼンス向上に大きく寄与すると考えています。


【SVEと新研究施設について】
SVEは1996年に設立された当社のEMEA圏内における最大の子会社で、同圏内での営業、マーケティング、物流、研究開発、種子生産と加工などを行っています。フランス南部ガール県ウショーにあり、合計約20ヘクタールの敷地内にオフィス、研究農場、種子の保管倉庫などを備えています。今回の新研究施設はSVEの敷地内に新設されました。
 

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