タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. トマト 「サンロード」

トマト 「サンロード」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「トマト 「サンロード」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 低農薬栽培可能な、高品質赤熟向き大玉品種

特性

1. 根腐萎凋病(J-3)、萎凋病、ToMV(Tm-2a、Tm-1ヘテロ)、斑点病に抵抗性で、葉かび病、半身萎凋病、青枯病、かいよう病に耐病性、ネマトーダに耐虫性の早生種です。
2. 草勢強く、黒葉の中葉で節間つまり、下段から肥大力にすぐれます。
3. 果実は豊円~腰高の大玉で、玉質かたく、完熟出荷に向きます。果色は濃桃色でテリがあり、果肉は濃紅色でグリーンゼリーがなく、高糖度(6.0~7.0)、酸味適度で食味にすぐれます。
4. パイプハウス無加温、夏秋雨よけでの低農薬、省力栽培に好適です。
5. 草勢が強いので、定植は春作では開花後に老化気味で行い、しめづくりを基本とします。

適応性

半促成、夏秋雨除け栽培での少農薬・省力栽培に最も適し、ハウス抑制、促成栽培でも能力を発揮します。

床土

リン酸肥効のよい完熟堆肥を利用して物理性よく、肥沃で肥効の長続きするものを用意します。pH6.0前後を目安とし、無病のものを使用します。

播種・育苗管理

播種床は極端な乾湿のないよう5㎝程度の厚さに床土をつめ、薄まきし、子葉の大きい健苗をつくります。移植は本葉1.5枚ごろに行います。本葉5~6枚展開時までは、乾燥などによるしおれがないようにのびのび育てることを心がけ、また、夜温は10℃以下にならないように管理します。育苗面積は十分にとり、葉と葉が重りあったら早めに鉢広げを行い、下葉まで十分光線が当たるようにし、ハウス抑制で35日前後、その他の作型では40~65日程度の育苗日数で、しめすぎ、肥切れのない充実した苗にします。
高温期の育苗では風通しのよい場所を選び、ポットの下にはワラなどを敷き、地温、気温とも30℃以上にならないように注意します。

定植準備

生育後半にも草勢が低下せず、高品質、多収となるように全層施肥分を少なくし、溝施肥を主体とします。元肥は雨除け栽培で10a当たり、窒素12~15㎏、リン酸20~30㎏、カリ10~15㎏を標準とします。CDUなどの緩効性肥料や、完熟堆肥に骨粉、過石を加え、それに発酵菌と赤土等を加えて寝かしたボカシ有機質肥料などを主体とします。
夏秋栽培の場合、早めに畝立てを行い、マルチを張り、地温15~18℃に上昇させて定植に備えます。

定植および栽培管理

草勢が強いので夏秋促成半促成栽培では第1~2花開花時のやや老化苗、抑制栽培でも蕾がほころびるころの定植とします。いずれの作型でも適温、適湿の土壌条件下で定植し、しめづくりを基本とします。追肥は3段花房開花ごろから窒素とカリで2~3㎏の緩効性化成と液肥で行い、その後、草勢を見て徐々に灌水量を増やし、追肥もこまめに行い、後半まで草勢が低下しないようにします。摘芯は予定段数の花房が見え始めたら早めに本葉2枚を残して行います。

病害虫防除

青枯病に耐病性はあるものの、菌密度の非常に高い圃場では耐病性台木に接木するのが望ましいです。また、接木しない場合でも、排水をよくし、敷きワラを行って、青枯病の菌活性の低下をはかることが必要です。高温期の栽培ではCMVが発生しやすいのでアブラムシの防除を徹底して行います。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

大玉トマト品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きます大玉トマト品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
トマト 「サンロード」
サカタ交配
品目 トマト
原産地 中南米
科・属名 ナス科トマト属

トマト 「サンロード」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ 絵袋詰 20ml
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.