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トマト 「瑞栄」

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「トマト 「瑞栄」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 着果性・肥大性がよく、つくりやすいので家庭菜園にも適します。

特性

1.着果性・肥大性がよく、つくりやすいので家庭菜園にも適します。
2.サツマイモネコブセンチュウ、青枯病、半身萎凋病に対して耐病性があり、萎凋病(R-1)、ToMV(Tm-2aホモ)、斑点病に対して抵抗性があります。生育力が強く、病気に強いので低農薬栽培ができます。

播種・育苗

清潔な培養土を用いてセルトレイや育苗箱に播種します。本葉が2~3枚になるまでに、3.5~4号(10.5~12cm)ポリ鉢へ植え替えます。植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。

定植準備

日当たり、排水、通風のよい畑で栽培します。植えつけの2週間ほど前に10a当たり苦土石灰150kg、1週間ほど前に完熟堆肥3000kgと有機配合肥料100kgを目安として施します。排水の悪い畑では高うねにします。うね間180cm、株間50cmを標準として畑を作ります。

栽培管理

各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり、主枝だけを1本伸ばすように管理します。マルチ敷きワラは土壌の乾燥防止と雑草対策に効果があります。潅水は、植えつけ時に株元へたっぷり与えますが、活着後は控えます。乾きやすい畑では第3段開花ごろを目安に潅水を始めますが、水もちのよい畑では潅水は必要ありません。追肥は、1番果がピンポン玉大になったころ第1回目を行い、その後は株の様子を見ながら20日おきを目安に行います。

病害虫防除

連作障害を避けるため、トマトだけでなくナス、ピーマン、ジャガイモなどのナス科作物は続けて栽培しないようにします。アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底します。窒素肥料が多いと、茎葉が過繁茂となって通風が悪くなり、病虫害の発生が多くなるだけでなく、着果不良や尻腐れなどの生理障害の原因にもなるので注意します。

収穫

大玉トマトは開花後50日程度で色づき始め、60日くらいで赤熟します。上段になるにつれて日数は短くなります。家庭菜園では、赤熟させてから収穫し、トマト本来の味を楽しみます。サラダやサンドイッチなどの生食のほか、スープや炒め物にも利用できます。

栽培暦

大玉トマト品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きます大玉トマト品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
トマト 「瑞栄」
サカタ交配
品目 トマト
原産地 中南米
科・属名 ナス科トマト属

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