タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. トマト 「マイロック」

トマト 「マイロック」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「トマト 「マイロック」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 極早生で多収、複合耐病性の赤熟出荷向き品種

特性

1. 萎凋病(F:R-1,2)、半身萎凋病、ToMV(Tm-2a 型)、葉かび病、斑点病に抵抗性で、サツマイモネコブセンチュウ、青枯病に耐病性の赤熟出荷向き品種です。
2. 草勢は中程度で異常茎の発生が少なく、若苗定植が可能です。極早生でスタミナもあるのでつくりやすく、収量があがります。
3. 果実は豊円腰高で極硬玉です。チャック果、窓あき果などの奇形果や空洞果の発生がきわめて少ないので上物率が高いです。
4. 葉色濃く、葉先枯れなどの生理障害やすじ腐れ果の発生がきわめて少ないです。
5. 食味は糖酸のバランスがよく、コクがあり極良です。

適応性

促成・半促成栽培に最も適し、抑制・夏秋栽培も可能です。

播種・育苗

播種床の地温は25~28℃とし、地温が高すぎる場合は、日中寒冷紗などで遮光します。移植は播種後12~14日くらいの本葉1.5 枚ごろに行います。灌水は毎日行い、夜温は10℃以下にならないように管理します。葉と葉が接触するころに鉢広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足のときは、液肥などで追肥を行います。

定植準備

前作後、必ず土壌診断を行い適正な肥料設計を立てます。堆肥は、必ず完熟堆肥を用い、圃場は十分に灌水を行います。元肥は圃場によって差異がありますが、10a当たり成分量で窒素15㎏、リン酸20㎏、カリ15㎏を標準とします。

定植・栽培管理

定植は第1 花開花ごろを基本としますが、極早生で果実の肥大がよい品種なので、やや若苗で定植して勢いをつけたほうがよいです。異常茎の発生も少なく、セル成型苗の直接定植も可能です。
定植時には育苗ポット、植え穴に十分灌水を行いスムーズに活着させます。第1回目の灌水、追肥は3段花房開花ごろを目安に行いますが、やや強めに草勢を維持したほうがよいです。低温期の追肥は、液肥の灌注、穴肥、葉面散布が有効です。初期の花数はやや少なめで、チャック果、窓あき果の発生がきわめて少ないので、1 段目を4果とする以外はほとんど摘果する必要がありません。晴天時のハウス内温度は、午前中25℃、午後3時ごろからは20℃、夕方15℃、夜温最低10℃を目安に管理を行います。

栽培上の注意点

・ 低温期にやや果実が小さくなる傾向があるので、やや高めの温度管理を行ないます。
・ 低段より果実の肥大がよいので、中段以降の草勢を維持し、追肥は少量多回数を基本とします。
・ 高温期の多肥栽培は、低段でのまだら色果発生の原因となるので注意します。
・ 極硬玉で日もちがよく、赤熟収穫をします。高温期も未熟収穫はさけます。
・ 低段や摘芯後の上段の果実は特に肥大がよいので、ハウス内湿度や土壌水分が安定するように的確に管理し、裂果防止を心がけます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

「王様トマト」の特集ページもぜひご覧ください

http://www.sakataseed.co.jp/special/ousama/

大玉トマト品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きます大玉トマト品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
トマト 「マイロック」
サカタ交配
品目 トマト
品種 王様トマト
原産地 中南米
科・属名 ナス科トマト属

トマト 「マイロック」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

絵袋詰 1000粒  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.