タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. ナス 「飛天長」

ナス 「飛天長」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「ナス 「飛天長」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 色沢、品質抜群、露地栽培用長ナス

特性

1.草勢が強く、耐暑性があるので、夏越しして秋まで成り疲れせず、安定して収量を上げられます。収穫初期より長期間多収の中生品種です。
2.草姿は半開張性、中葉で茎太く節間は伸びますが、枝折れや倒伏しにくいです。
3.果形はヘタのしっかりした胴太、細長で果色は濃紫色、光沢抜群で品質極良、全期間を通じて上物率が高いです。

適応性

温暖地の露地栽培で夏越しして秋末まで収穫する長期栽培に適します。促成・半促成栽培には向きません。

播種

播種用土には排水性、保水性、通気性にすぐれ適度な肥料成分を配合された無病土のスーパーセルトップVなどが適します。播種は、セルトレーの場合、主に200穴または288穴のものを使用します。播種後は十分に灌水し、播種床が乾燥しないように注意します。播種床の地温は発芽まで昼間30℃、夜間22℃の変温で管理すると発芽がよくそろいます。

育苗

播種後5~6日で発芽するので、その後は徒長しないように温度を徐々に下げ、灌水量もコントロールします。本葉2枚前後でポットに鉢上げします。深植え移植直後の多灌水は、病気の発生原因になるので注意します。鉢上げ直後は地温23℃で管理し、徐々に管理温度を下げ、苗広げをし、光線不足や、高温多湿を避け、よくしまった苗に仕上げます。

定植

本葉9~10枚、第1番花開花前の苗を定植の目安とします。ナスの根は直根性で旺盛な根が深く伸びるので、地下水位の高いところや排水不良な圃場では高畝栽培とします。

一般管理

定植後十分灌水し、仮支柱を立てます。3本整枝法を基準として、3本の主枝から発生する側枝は除去し、通風、採光をはかります。畝の肩の部分に支柱を立て誘引紐をはって枝折れや株の倒伏を防ぎます。
梅雨明けの高温乾燥時には、地温の低下をかねて敷ワラや畝間に灌水をします。

施肥

元肥は有機質と暖効性肥料を主体に施します。早めに堆肥2,000kg、苦土石灰120kgを前面散布して耕起し、暖効性肥料は畝立てのときに施します。一般的な施肥量は、10a当たり窒素45kg、リン酸55kg、カリ40kgとします。栽培が長期にわたるので、草勢が衰えないよう追肥は数回以上分けて施します。

病害虫防除

土壌伝染性の青枯病、半枯病、半身萎凋病は、耐病性台木に接木して回避します。また病害虫が発生する前から、圃場の排水の改善や通風の確保などで耕種的防除を行います。なお、農薬は必要に応じて登録のあるものを使用基準に従って使用します。

収穫

品質を保持するために早朝に作業し、果長28cm、果重170gを目安に収穫します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ナス 「飛天長」
サカタ交配
品目 ナス(茄子)
原産地 インド東部
科・属名 ナス科ナス属

ナス 「飛天長」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ 絵袋詰 20ml
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.