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ナス 「うす皮味丸」

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「ナス 「うす皮味丸」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント かわいらしい小型の丸ナスで、家庭菜園やプランターでよくできます。

特性

1.かわいらしい小型の丸ナスで、家庭菜園やプランターでよくできます。 
2.果実はツヤのある黒紫色、大きくなっても形はくずれません。
3.果皮は薄くてやわらかく、食味は極上です。漬け物に適しています。

播種から定植まで

ナスは嫌光性なので、タネが隠れるように5mmほど覆土し、発芽するまで乾かさないようにします。地温25℃~30℃で管理すると数日で発芽します。4号(12cm)ポリ鉢に直接4~5粒まき1本に間引くか、育苗箱に条間8~9cmでスジまきし、葉2~3枚までにポットへ植え替えます。苗広げをし、光線不足や、高温多湿を避け、よくしまった苗に仕上げます。肥料を切らさないように管理し第一花開花前後の苗を定植します。低温に弱いので、終霜後で地温15℃程度を目安に植えつけます。ポリマルチを使用し地温の上昇を図ると良いでしょう。

圃場準備

有機質が豊富で日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。有機質肥料と暖効性肥料を混用して深く耕し、長期間根に十分な酸素を供給できる土に仕上げておきます。元肥は土壌、栽培期間によって異なりますが、長期栽培では1㎡当たり成分量で窒素15~20g、リン酸25~30g、カリ15~20gくらいを標準とし、植えつけの2週間前までに施用します。うね間150~180cm、株間50~60cmを標準とします。

一般管理

支柱を立て、1番花(最初に咲く花)のついている主枝と、一番花のすぐ下から出ている側枝1本とその上段もしくは下段どちらか強い方の側枝1本を残し3本に仕立てます。長期どりでは、3本仕立て後、側枝の花の上1葉を残して摘心→側枝の果実を収穫する際、基部に近い腋芽2芽のうち強い方の腋芽の上で切り戻しを行い、弱い方の腋芽は摘除を繰り返します。梅雨明けの高温乾燥時や果実の肥大期の水不足に注意します。夏の暑さが来る前の7月下旬ごろに、主枝と側枝2本を切り戻し、新しい芽を伸ばすと、よい秋ナスが9月にとれます。

病害虫防除

ナスだけでなく、トマト、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモなどナス科作物の連作を避けます。土壌伝染性の青枯病や半身萎凋病は、耐病性台木に接木して回避します。梅雨期の過湿、夏の乾燥や肥料切れに注意して、草勢を弱らせなければ、病気の発生は少なくなります。整枝を適期に行い、日当たりと風通しをよくします。

収穫

開花後15~20日、果実は長さ5cmを目安にハサミで切りとって収穫します。込みあう枝を切り落とし、1番果収穫後から月に2~4回程度、化成肥料を10a当たり約50kg追肥すると長期間収穫できます。収穫後半は60g程度の若どりをして株への負担を軽減します。

栽培暦

ナス 「うす皮味丸」
サカタ交配
品目 ナス(茄子)
原産地 インド東部
科・属名 ナス科ナス属

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