タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. キュウリ 「ずーっととれるキュウリ」

キュウリ 「ずーっととれるキュウリ」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「キュウリ 「ずーっととれるキュウリ」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 病気に強く、猛暑にも負けない露地栽培に最適なキュウリ

特長

「ずーっととれる」きゅうりは、露地耐候性、うどんこ病、べと病、褐斑病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢が非常に旺盛で、スタミナがあり、文字通り「ずーっと(長い期間)とれる」キュウリ品種です。果実の色は濃緑で、曲がりが少なく、収量も多く、食味は歯切れがよく甘みがあります。たいへんつくりやすいので、家庭菜園用としてもおすすめの品種です。

特性

1.露地作型専用品種
2.主枝着果率は3~5月播種で約30%、5~8月播種で約20~30%。
3.親づるは徒長しにくく、子づるは節間中程度。孫づる以上は節間中短で、順次発生。草勢旺盛で露地における耐候性は非常に強い。
4.果色は濃緑で、光沢がある。果実長は21~22cm。
5.うどんこ病、べと病、褐斑病、ZYMVに対して耐候性をもつ。
6.食味は歯切れがよく、甘みがあり、果肉が硬くしっかりしている。

適応性

露地作型専用品種で、春から秋まで適応性の幅は広いです。遅霜に注意しながら定植時期を設定する。暖地であれば4月下旬ごろから、一般地であれば5月上旬、高冷地・冷涼地であれば5月中下旬ごろが定植の適期となります。定植を早める場合は、トンネルを利用します。

定植準備

土壌の通気、保湿、排水をよくするために10aあたり完熟堆肥を1~2t程度入れ深耕を行います。元肥は、栽培期間が長いため土壌分析の結果に基づき、油粕、骨粉等の有機質肥料緩効性肥料を主体とします。一般的には施肥量10aあたり窒素30~35kg、リン酸35~40kg、カリ30~35kgとします。定植時の地温が19~23℃になるよう、定植1週間前くらいからマルチを張るなどして調整します。

定植後の管理

潅水、追肥定植後しばらくは、しおれるようなら株元に潅水をしますが、あまり過保護にせず、キュウリ自身の根で水を吸えるよう潅水は控えめにします。生育初期は、しっかりと根を張らせ、下から5節までの子づる、7~8節までの雌花は早めに摘み取ります。8~9節目の雌花が咲き始めたら潅水をはじめ、収穫開始までの間に追肥を行います。その後の追肥は、1株から5~6本収穫したら1回のペースで行います。追肥は速効性のある液肥がおすすめです。固形肥料は効き始めるまでに多少時間がかかるので、早めに施用します。着果以降収穫最盛期に向けて、潅水は晴れたら毎日行い、尻細果を出さないように心がけます。

収穫のタイミング

キュウリは夏になると1日で2~3cm果長が伸びます。大きい果実を収穫し忘れると着果負担を増加させ、草勢低下の原因になります。朝と夕方の2回収穫することをおすすめします。キュウリは未熟な果実を収穫し続ける作物ですので、栄養生長(樹を作る)と生殖生長(果実を肥大させる)のバランスをいかに保つかが重要なポイントとなります。

整枝、摘葉のポイント

子づるは基本的に下段1節、中段1~2節、上段1節で積みます。あまり生長点が小さいうちに摘まないよう、1節で摘む場合は2.5節まで延ばしてから摘みます。勢いのよい生長点を必ず株あたり3~4箇所残しながら摘むことで、根が順調に伸長します。孫づる以降は1~3節で、草勢を見ながら摘みます。繁茂して光が当たらなくなったり、果実が畝に着くようになった低段の子づるは切り戻しをします。
収穫も中期に差し掛かると、草勢がさらに旺盛になり、葉と葉が重なり合い光の通りが悪くなります。また、過繁茂になると風の通りも悪くなり、灰色かび病、菌核病などの発生があります。病気の葉はもちろん、黄色くなった葉、重なり合った葉を摘み取ります。摘葉の目安は展開してから30~40日です。

病害虫防除

アブラムシ、温室コナジラミ、アザミウマなどの対策も含めて、早期発見、早期防除を基本として、定期的な消毒を心がけてください。また、病葉、老化葉などを含めた摘葉は、受光体勢、風通しをよくして病気の蔓延を防ぐだけでなく、消毒の効果も高めます。

おすすめ

①植え穴に一握り(50g)の「バイテクバイオエース」を入れると発根が促進され活着がよくなる!
②定植時にポットを1,000倍希釈した「サカタ液肥GB」にドブ漬けすると生育良好!(以降、「サカタ液肥GB」を与えること。)
23週間に1回、追肥の前日に「サカタ液肥GB」を与えると効果大!

栽培暦

キュウリ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

キュウリ 「ずーっととれるキュウリ」
サカタ交配
品目 キュウリ(胡瓜)
原産地 インド(ヒマラヤ)
科・属名 ウリ科キュウリ属

キュウリ 「ずーっととれるキュウリ」を買う

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

350粒袋 実咲絵袋
みなと印  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.