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ピーマン 「デカチャンプ」

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「ピーマン 「デカチャンプ」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント ソフトボール大にもなるビッグサイズのピーマンです。

特性

1.ソフトボール大にもなるビッグサイズのピーマンです。
2.苦味が少なく、肉厚で甘みがあり、ピーマンが苦手な方にもおすすめです。完熟させて赤くなると、甘みが一層強くなり、サラダにもおすすめです。

育苗管理

播種後、発芽までの地温は30℃を目安にし、発芽後は日中の気温28℃、地温は28℃から徐々に下げて25℃程度で管理します。発芽後10~15日、本葉2枚くらいのとき鉢上げします。移植後の温度管理は活着を促すためはじめの地温は28℃にし、生育にしたがい20℃まで下げていきます。活着後は夕方にポットの表面が白く乾く程度の灌水とし、生育に応じ液肥などを施し肥料切れを防ぎます。定植の1週間前までにはマルチをしておき、地温確保を心がけます。外気が十分に暖かくなってから(15~16℃)畑に植えつけることが大切です。

定植準備

完熟堆肥の施用や深耕を心がけ、排水性と保水性、通気性や保肥性を兼ね備えた土づくりをめざします。未熟堆肥の施用は作物の生育を阻害するため、「バイオ21」を利用した優良なボカシ堆肥や、無臭性微生物肥料「バイテクバイオエース」、「金の有機」などの有機肥料を積極的に利用することをおすすめします。
元肥は10a当たりの成分量で窒素15~20kg、リン酸20~25kg、カリ15~20kgを標準とします。
うね間150~180cm、株間50~60㎝を目安として畑をつくります。

栽培管理

第1花の開花1~2日前の若苗が定植適期です。定植後は第一分枝の下を仮支柱で誘引し、倒伏を防ぎます。主枝4本仕立てとし、樹を旺盛に作るために活着後第2花までは摘花します。その後、下の方から出てきた側枝はかきとります。あまり実をつけ過ぎると着果負担が大きくなり、樹を弱らせてしまうので、基本的には4本の主枝のみに着果させ、側枝は早めに1節で摘心することが長く収穫できるポイントです。7月以降の乾燥をさけるため、株元から畝間に厚めに敷きワラなどをします。
追肥は収穫開始頃から2~3週間おきに施します。1回の施肥量は10a当たり窒素成分で2~3kg程度とします。「銀の有機」などの有機質肥料の投入も効果的です。肥料切れすると果実が小さくなりやすいので、早めの追肥を心がけます。
栽培期間が長く、病虫害の発生があるので、早めの防除が大切です。

病害虫防除

ミナミキイロアザミウマはごく少数でも大きな被害をもたらすため、粘着トラップなどで早期に防除します。ヨトウムシ、アブラムシの被害も受けやすいので、早期に発見して薬剤を散布します。

収穫

果実がソフトボール大、重さで200~250gくらいが収穫適期です。果実をすべて大きくしてしまうと、着果が悪くなることもあるので、一部の実を若どりして株の負担を軽くすることも必要です。ピーマンは油とよく合う野菜で、多量に含まれるカロテンは油と一緒にとると吸収がよくなります。また、苦みが少なく、大変甘みのある品種ですので、サラダでもおいしく食べられます。

栽培暦

ピーマン 「デカチャンプ」
サカタ交配
品目 ピーマン(パプリカ)
原産地 熱帯アメリカ
科・属名 ナス科トウガラシ属

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