タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. アスパラガス 「ウェルカム」

アスパラガス 「ウェルカム」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「アスパラガス 「ウェルカム」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 早生、多収、高品質の一代交配種

特性

1.草勢強く雄株率60~70%と高いため生育のそろいよく、つくりやすいです。
2.若茎は頭部のしまりよく形がまとまり、緑色が濃く鮮やかです。茎は太くてそろい、上物率が高いです。
3.さび病や根から入るフザリウム菌に強く、秋まで茎葉のもちがよく次年度の萌芽率も高いです。
4.露地栽培はもちろん、早期出荷をねらう半促成、トンネル栽培でとくに能力を発揮します。

適応性

露地栽培はもちろん、早期出荷をねらう促成、半促成、トンネル栽培でとくに能力を発揮します。

播種・育苗管理

2年目からの収穫をめざすには、2~3月に72穴トレーを使い2~3粒ずつ播種します。培養土は「スーパーミックスA」などを使うとよいです。発芽適温は25~30℃で、発芽までに15~20日必要です。発芽のそろったところで必ず1本に間引きします。発芽後は地温15~20℃、気温最高30℃、最低5℃で管理します。灌水はポットの地表面が乾いたら、底まで水がしみる程度に行います。育苗中3回程度液肥を施します。

定植準備

圃場は重粘土やれき質土をさけます。また水田では排水をよくして根圏の確保に努めます。永年作物ですから根づけ前に腐熟有機物の投入とpH調整、リン酸の施用、深耕など基本的土づくりを行うことが大切です。
施肥量は10a当たり、完熟堆肥3,000kg、窒素15kg、リン酸20kg、カリ15kgを標準とします。栽植本数は畝幅120~180cm、株間30~45cmの1条植えとします。

定植

育苗日数90日程度でポット全体に根がまわってから定植します。時期的には霜の心配がなくなったころがよいです。植えつけの深さは定植苗の表面が5cm程度隠れる様にします。そろいがよいので、定植に当たっての雄株選びの必要はありません。

定植後の管理

株養成の良否が収量に大きく影響します。定植後は敷きワラなどで雑草防除と夏場の乾燥防止に努めます。茎葉は晩秋黄変したら地際部より刈りとって焼却し、圃場は清潔に保ちます。

2年目以降の管理

春、萌芽前に年間施肥量(10a当たり窒素25㎏、リン酸30㎏、カリ25㎏)の6割と堆肥を畝間に施し、浅く中耕し、株元へ土寄せします。2年目の収穫は10~15日にとどめます。3年目以降の収穫は萌芽後収量と上物率低下のようすを見ながら収穫打ち切り期を決定しますが、およそ30~60日です。収穫打ち切り後、茎葉をきれいに整理し、若茎の萌芽と同時に2~3回集中的に薬剤散布を行います。その後残りの肥料を施用し、敷きワラを行います。茎の高さが1m程度でかるく先をつまんで第1回の先刈りを行い、その後2~3回先刈りを行って130~150cmの高さにそろえます。

病害虫防除

定植圃場は紫紋羽病に注意が必要で、発生のおそれがある圃場はさけるか土壌消毒を行います。定植後は茎枯病、斑点病の予防が大切で、とくに収穫打ち切り直後、梅雨、秋雨時期を中心に集中的に防除に努めます。暖地では雨よけ栽培が効果的です。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

アスパラガス 「ウェルカム」
一代交配
品目 アスパラガス
原産地 南欧からロシア南部
科・属名 ユリ科アスパラガス属

アスパラガス 「ウェルカム」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ 缶詰 1dl
絵袋詰 20ml  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.