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スイカ 「タヒチ」

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「スイカ 「タヒチ」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 円形、黒皮の大球品種。病害に強く、甘みに富む

特性

1.生育は従来のしまあり品種よりも旺盛です。耐病性(つる割病、炭そ病)、着果性にすぐれた栽培容易な多収品種です。
2.果重は7~8kgの中~大果です。果形整円型でそろいよく、果皮は紫黒色(黒皮種)で外観の変わったタイプです。
3.果肉はややしまりますがシャリ気があり、輸送性、日もちはとくにすぐれます。肉色は鮮やかな紅赤色です。糖度は11~12度で安定した甘さをもっています。
4.熟期は、開花後、トンネル栽培で48~50日、露地栽培で38~40日が適熟期で、一般早生品種より5~7日収穫遅れとなります。

適応性

タヒチは、小型トンネル~露地栽培の作型(7月中旬~8月出荷)に適しています。露地栽培用の品種としては、大玉で草勢が強く、高温乾燥でも着果後つるが弱りにくいです。また、炭そ病などの病害に強く、肉質がしっかりして過熟になりにくく、日もちがよいです。しかし、晩春~初夏出荷では肉質がかたくなる傾向があります。また、やや早生性に欠けますので、5~6月出荷では温度不足で肉質がかたくなり、品質低下をまねきます。早くても7月中旬以降に出荷する栽培にしてください。
土質はとくに選びません。通気性のよい、土壌病害の比較的少ない畑では、自根でも栽培できます。

畑の選定

梅雨期を経て、高温・乾燥期の栽培になるので、梅雨期に地下水が高くなると通気性がわるくなり、根張りが浅くなって、その後の乾燥で被害を受けて草勢が急激に衰えやすいため、排水のよい畑を選んで作付けし、根が深く張るように心がけることが大切です。

施肥

スイカの施肥には、骨粉、米ぬか、菜種油かすなど有機質肥料が用いられますが、これは、3成分の割合がよいこと、肥効がゆるやかなため、草勢のバランスがよく、着果・品質・甘みが増すためで、元肥は有機質を主体にした肥料設計が大切です。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

スイカ 「タヒチ」
サカタ交配
品目 スイカ(西瓜)
原産地 南アフリカ(カラハリ砂漠)
科・属名 ウリ科スイカ属

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