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キャベツ 「金系201号」

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「キャベツ 「金系201号」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 市場性が高く、食味のよい、春・夏まきでも好成績の秋まき極早生品種

特性

1. 秋まき極早生の主力品種で、大玉で年内どりとしても品質よく好評。
2. 玉は肥大性が優れ、年内どりでは1.4kg、春どりでは1.3~1.5kg。尻腐れや尻部の穴あきが少なく、しまりがよい。
3. 草勢が強く、水田裏作や、やや重粘な土質でもつくりやすい。

適応性

・一般地の4~5月どり栽培
暖地より温度の低い一般地では、9月下旬まき4~5月どりに適し、暖地に引き続き良質の新キャベツを出荷できます。
・一般地の10月中旬~年内どり栽培
7月下旬~8月上旬まき10月下旬~12月上旬どりに適します。結球後の耐寒性は弱いので、強い霜が2~3回降りるころまでに収穫を終えるように播種期を決めます。
・暖地の早春どり栽培
8月中下旬まき1~3月どりに適します。
・春まき栽培
一般地の2~3月中旬まき6~7月どり、寒冷地の4月上旬まき以後の夏~秋どりに適し市場性が高い。

播種

秋まきでは不時抽だいを防ぐため、越冬時の苗の大きさを本葉14枚(落葉含む)以下で、しかも寒霜害を受けない程度の大きさになるよう、播種期を決めることが大切です。

育苗

いずれの作型においても健苗育成に重点をおき、特に秋まきでは堆肥などを十分に施し、根張りのよい苗づくりを心がけます。
秋まきで苗の生育が大幅に進みすぎると、不時抽だいの恐れが大きくなるので、移植またはずらしを行って調節します。反対に生育が遅れた場合には、軽く中耕して速効性肥料を施し生育の促進をはかります。

定植

秋まきでは、播種後45日、春、夏まきでは30日前後で、本葉6~8枚の苗を定植します。栽植距離は60×40㎝、(4,000~4,500株/10a)が標準となります。

肥培管理

秋まきでは結球期の春、暖かくなってから肥効を高めることに重点をおき、春まき、夏まきでは元肥中心に施してください。

病害虫防除

耐病性はかなり強いですが、幼苗期はべと病に注意します。一般地の夏まき10月どりの場合、台風の豪雨により黒腐病の恐れがあるのでむやみに早まきをしないでください。
また4~5月どりの連作圃場では菌核病の発生が問題になっています。防除のポイントは菌核を畑に残さないことです。また、殺菌剤を使用し予防に努めます。

収穫

品質のよさが本種の一番のセールスポイントなので、適期収穫を心がけます。春まきで高温多雨期の収穫では、過熟になると品質が低下しやすいので特に注意してください。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

キャベツ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますキャベツ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
キャベツ 「金系201号」
サカタ交配
品目 キャベツ
原産地 ヨーロッパ
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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