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ハクサイ 「豊風」

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「ハクサイ 「豊風」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 耐寒性抜群、囲い遅出しにすぐれる包被型大球品種

特性

1、やや長球(36cm)となり、尻張り抜群(20cm)で、球重4.5~5.0kgの大球種です。頭部が浅く包被する円筒形です。
2、カブウィルス抵抗性のほか、べと病、白斑病、貯蔵中の尻腐れにも強いです。
3、大葉、大型で開張92cmとなり、熟期は、播種後100日前後のやや晩生種です。
4、外葉はもちろん、結球部も耐寒性強く、晩抽で裂球少ないです。立毛貯蔵、簡易ワラ囲い貯蔵などに好適し、しかも球が濃緑で青みが長く持続するので市場性が高いです。

施肥

堆肥は1,000kg、石灰100kgのほか、10a当たり成分量で窒素35kg、リン酸、35kg、カリ30kgを標準とします。そのうち元肥に窒素、カリの2/3の量とリン酸の全量を施します。
追肥は2~3回に分施し、最終の追肥は播種後50日目ごろ、外葉の最も立ってきたときを見計らって外葉を傷めないように施します。

播種

一般に貯蔵ハクサイ(1~3月どり)はそれぞれの地方の中晩生種の播種期より2~3日遅まきしますが、本種はやや晩生種のため遅まきは年により不結球となるか、結球頭部の葉合わせがわるくなるおそれがあるので、適期に播種することが大切です。前作との関係で圃場の準備が間に合わない場合は練床育苗で適期を合わせます。
畝幅、株間は80×50cm(10a当たり2,500本)が標準です。10a当たりは種量は直まき80~100ml、練床育苗は40mlを要します。

一般管理

間引きは2回に分けて行います。第1回は、播種後7~10日で行い、2本立ちにします。第2回目は練床育苗では定植活着してから、また直まきでは、播種後15~20日(本葉5~7枚)に1本立ちにします。

病害虫防除

ネマトーダ汚染圃場では必ず土壌消毒を行います。
初期の害虫には、播種床、定植穴に薬剤を散布しておくと効果が高いです。中期以降の害虫には定期的に薬剤を散布して防除します。
病害には害虫防除のつど、薬剤を散布します。根こぶ病には、練床用の床土は消毒をして使用し、直まき定植の際は薬剤処理をします。

貯蔵・収穫

東海以西の太平洋側では冬期比較的暖かく乾燥するので、12月中旬ごろに圃場で頭部を結束したまま2~3月まで貯蔵し連続出荷できます。結束の際に完全結球しているものは12~1月出し用、2~3月出荷を目標とする場合は7~8割結球のものをあてることが望ましいです。
関東以北では本格的に冬に入る前に早めに頭部を結束し、株寄せこもかけ貯蔵や、林の中や、屋根の下へ囲います。このように貯蔵したものは1月下旬~3月まで市場の価格を見ながら、長期にわたって出荷できます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ハクサイ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますハクサイ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ハクサイ 「豊風」
サカタ交配
品目 ハクサイ(白菜)
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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