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ハクサイ 「みねぶき505」

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「ハクサイ 「みねぶき505」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 耐暑、耐雨性にすぐれる黄芯系の中早生品種

特性

1. 春まきで定植後68日、秋まきでは播種後70日ほどで収穫できる中早生品種です。球形は尻張りのよい円筒形で球長27~28㎝に、球重2.8㎏前後になります。
2. 球内は全体的に黄色がまわり美しく、カット販売での商品性は高いです。加工、調理後の色のりもよく見栄えがすぐれます。
3. 根こぶ病、べと病に対し耐病性をもっています。
4. 耐湿性、耐雨性にすぐれ、石灰欠乏症、ゴマ症などの生理障害にも強く、つくりやすい品種です。

適応性

本品種は、高冷地の4月中旬~5月中旬まき栽培および夏まき秋どり栽培に向きます。
高冷地の3月中旬まきでは抽だいする可能性があります。根こぶ病はレースによって発病することがあるので注意してください。

播種、育苗、定植

春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1か月保温育苗をします。徒長した苗をつくらないよう本葉4~5枚時までは灌水を控えめにします。夏まき栽培では、本葉2~3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けましょう。老化苗を使うと定植後の活着、生育がわるくなり石灰欠乏症の原因ともなるので注意します。定植後の水不足が本品種には障害を引き起こす原因になります。なるべく灌水設備のある圃場に作付けしてください。

肥培管理

定植前に元肥を施します。窒素成分で15~18㎏/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材をあわせて施してください。追肥は窒素成分で2~3㎏/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後程(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて管理機で中耕します。

収穫

頭部を押さえてかたくなり中身がある程度しまっていたら収穫です。

生理障害対策

石灰欠乏症などの生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極端な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよくつくることが大切です。圃場へ「バイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ハクサイ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますハクサイ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ハクサイ 「みねぶき505」
サカタ交配
品目 ハクサイ(白菜)
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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