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ホウレンソウ 「ミストラル」

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「ホウレンソウ 「ミストラル」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 濃緑・極立性の剣葉の秋まき用多収型品種

特性

1. べと病R-1~5,8に抵抗性、R-7に耐病性をもつ、剣葉の一代交配種です。
2. 葉は浅く欠刻の入る広葉で、葉色は極濃緑色です。
3. 生育は「リード」並みで、株張りのよい多収型品種です。
4. 草姿は極立性で、収穫調整作業が容易です。
5. 抽だいが比較的安定しているので露地では8~10月上旬まきと2~3月まき、ハウス栽培では8~10月下旬まきと1~3月まきに適しています。

適応性

べと病R-4またはR-5が発生している地域で、葉色の濃さと収量性が要求される産地にはとくに、適した品種です。

圃場

完熟堆肥の施用と深耕に心がけ、排水性、保水性のすぐれた圃場をつくることが重要です。土壌酸度はpH6.5前後が最適なので、苦土石灰などで矯正します。

肥料

土壌条件によって異なりますが、秋まきの場合10a当たり成分量で窒素10~15kg、リン酸15~18kg、カリ10kg、越冬栽培ではそれぞれ20~25kg、25kg、20kgを標準とし、元肥主体で施用します。ハウス栽培の場合は塩類集積に気をつけて、施肥量は露地栽培より少なめとします。

播種

条間15~20cm、株間は低温期で3cm、高温期はで5cmを標準とします。
厳冬期に露地で栽培する場合は、スムーズに生育させるために、トンネルなどの利用が望ましいです。
プライマックス(PRIMAX)種子は従来の種子に比べ、発芽が早くよくそろい、催芽の必要はありません。ただし、圃場条件によりやむをえない場合は、1~2時間程度浸水してから播種します。それ以上の長時間の浸水は発芽率低下の危険性があるので注意してください。

病虫害防除

アブラムシ、ヨトウムシ、春先のケナガコナダニなどの害虫は、できるだけ発生初期に薬散防除します。

収穫

収穫適期に一斉に収穫します。とくに春どりの場合はとり遅れないように注意します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ホウレンソウ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますホウレンソウ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ホウレンソウ 「ミストラル」
サカタ交配
品目 ホウレンソウ(法蓮草)
原産地 中央アジア
科・属名 アカザ科ホウレンソウ属

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