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ホウレンソウ 「ブライトン」

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「ホウレンソウ 「ブライトン」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 萎凋病耐病性、極晩抽、極濃緑の春夏用多収型ホウレンソウ

特性

  1. 極晩抽性の一代交配品種で、べと病R-1~4,15に抵抗性、萎凋病に耐病性をもちます。
  2. 極濃緑、平滑な広葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入ります。
  3. 葉軸が太く充実し、収量性が高いです。
  4. 極晩抽性品種としては、立性で草姿がよく、収穫作業性にすぐれます。
  5. 収穫期前後の生育速度が比較的ゆっくりとなるので、在圃性があります。
  6. 収穫後の品質裂化が少なく、日もちが非常によいです。

適応性

本種は抽だいが安定しており、長日による抽だいが問題になる初夏まきでも安心して栽培できます。同時に、極晩抽品種にありがちな生育の遅さや伸びの悪さを改善していますので、従来の春夏用晩抽性品種よりも播種適期が広いです。とくに多収性を重視する産地には好適の品種となるでしょう。また、気温の高い時期の作型ではフザリウムによる萎凋病が問題になりますが、本品種は耐病性をもっています。比較的耐暑性も強いので、高冷地では本種でひと夏を通すことが十分可能です。ただし、梅雨明け後に気温が急激に上がる一般平坦地での播種は6月下旬で切り上げるようにしてください。それ以降の播種では、高温により、生育が遅延・停止する場合があります。
トンネルなどの露地栽培では、降雨の影響で根が傷み、葉の色が抜けてくることがよくあります。本種はこの色抜け症状に非常に強いので、露地でも良品が収穫できます。 

土づくりと堆肥

完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウづくりの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土づくりに心がけます。萎凋病に対して耐病性はありますが、連作圃場の高温期の作型では土壌消毒を行うことが望ましいです。

播種

条間15~20㎝、株間5~7㎝のスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいようにします。

管理

徒長しにくい品種なので、通常よりやや圃場水分が多くなるように管理して、スムーズに伸ばす栽培が適します。生育が遅延することがあるので、生育途中での極端な乾燥は避けます。

収穫

とり遅れのないように、適期を逃さず収穫します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ホウレンソウ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますホウレンソウ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ホウレンソウ 「ブライトン」
サカタ交配
品目 ホウレンソウ(法蓮草)
原産地 中央アジア
科・属名 アカザ科ホウレンソウ属

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