タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. ホウレンソウ 「トリトン」

ホウレンソウ 「トリトン」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「ホウレンソウ 「トリトン」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 萎凋病耐病性、極晩抽の春まき用多収型ホウレンソウ

特性

1. 極晩抽性の一代交配種で、べと病R-1~9,11~15に抵抗性、萎凋病に耐病性をもちます。
2. 濃緑、平滑な広葉で、葉先がやや尖り、浅く欠刻が入ります。
3. 葉軸が太く充実し、収量性が高いです。
4. 極晩抽性品種としては、立性で、収穫作業性にすぐれています。
5. 収穫期前後の生育速度が比較的ゆっくりとなるので在圃性があります。
6. 寒冷地の4月中旬~6月中旬まき、および温暖地、暖地の4月上旬~5月下旬まきに適しています。

適応性

本品種は抽だいが安定しており、長日による抽だいが問題になる初夏まきでも安心して栽培できます。「アクティブ」と同程度の萎凋病耐病性をもっているので安定した出荷が可能です。
ただし、高温条件下では生育が遅延、停止することがあるので、無理に作型を引っ張らないでください。温暖地、暖地では5月下旬まきまで、寒冷地では6月中旬まきまでで切り上げるのが無難です(日長が長く抽だいしやすい北海道では5月下旬まきまでとして下さい)。
とくに4~5月まきのパイプハウスや露地雨よけ栽培で、べと病の被害を受けている生産者に適した品種です。

土づくりと施肥

完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウづくりの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、ふだんから土づくりに心がけます。萎凋病に対して耐病性はありますが、連作圃場の高温期の作型では土壌消毒を行うことが望ましいです。

播種

条間15~20cm、株間5~7cmのスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいようにします。

管理

いくら湿った条件でも徒長しにくい品種です。ハウス栽培では適時に灌水をし、通常よりやや土壌水分を多めにして、生育を促す栽培が適します。土を極端に乾燥させると生育が遅延、停止することがあるので、注意してください。基本的には多収型品種の「ブライトン」とほぼ同様の栽培法が適しています。

病害虫防除

アブラムシ、アザミウマなどが発生しやすいので防除します。また最近はこの作型でもケナガコナダニの被害が増加しています。被害に気づいてからでは、防除しても手遅れになる場合がほとんどです。過去に発生の見られた圃場では、必ず生育初期に予防的な防除をするようにしてください。

収穫

とり遅れのないように、適期を逃さず収穫します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ホウレンソウ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますホウレンソウ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ホウレンソウ 「トリトン」
サカタ交配
品目 ホウレンソウ(法蓮草)
原産地 中央アジア
科・属名 アカザ科ホウレンソウ属

ホウレンソウ 「トリトン」を買う

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

PRIMAX サイズ別種子  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.