タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. ホウレンソウ 「プログレス」

ホウレンソウ 「プログレス」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「ホウレンソウ 「プログレス」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 極濃緑で立性、耐湿性にすぐれる秋・春兼用品種

特性

1.べと病R-1~9,11~15に抵抗性をもつ。
2.極濃緑、光沢のある剣葉で、葉先がややとがり浅く欠刻が入る。
3.株張りがよく、収量性が高い。
4.草姿は立性で、葉の絡みが少なく収穫調整しやすい。
5.耐湿性が強く、湿害による黄化が出にくい。

適応性

秋まき品種としては比較的じっくり生育するので、冷涼地の9月上旬~中旬まき、および一般地、暖地の9月中旬~10月中旬、2月~3月中旬まきに適しています。土壌適応性が広く耐湿性が強いため、火山灰土から水田裏作まで幅広く栽培することができます。

土づくりと施肥

完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウづくりの基本です。とくにハウス栽培の場合は年5~7回播種することになるので、「バイテクバイオエース」などの有機質肥料完熟堆肥を投入し、地力の低下を防ぎます。直根性の作物ですので、根がスムーズに伸びる土づくりを心がけます。
また、最近葉菜類の硝酸態窒素が問題視されているので、肥料の施用量は適量を守ります。本品種は多量に窒素を施さなくても十分に葉色が濃くなります。

播種

条間15~20cm、株間3~5cmのスジまきとします。水田裏作や排水不良の畑では、排水を確保するため高畝にします。収穫・調整作業が最も労力を要するので、収穫時に無理のない播種体系を心がけます。

病害虫防除

シロオビノメイガ、ハスモンヨトウ、ケナガコナダニなどが問題になります。とくにケナガコナダニは被害に気づいた後の防除では手遅れになる場合がほとんどです。必ず生育初期に予防的な防除を行うようにします。

収穫

適期収穫を心がけます。とくに春どりは秋冬どりに比べて収穫適期が短くなりますので、とり遅れのないように収穫します。

注意

※ホウレンソウのべと病はレース分化が進み、近年ではその分化も早まっています。新レース発生を予兆することはきわめて困難であるため、抵抗性品種であっても、適期の防除を心がけます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

 

ホウレンソウ 「プログレス」
サカタ交配
品目 ホウレンソウ(法蓮草)
原産地 中央アジア
科・属名 アカザ科ホウレンソウ属

ホウレンソウ 「プログレス」を買う

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

PRIMAXサイズ別種子  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.