タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. ダイコン 「夏の守(かみ)」

ダイコン 「夏の守(かみ)」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「ダイコン 「夏の守(かみ)」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 夏の厳しい栽培環境に適応性が広く そろいよく肌のきれいな青首ダイコン

特性

1.小葉で立性~開張の中間くらいのがっちりした草姿。葉の病害に強い。
2.尻つまり・そろいがよく、曲がりの発生が少ない、肌のきれいな青首ダイコン。
3.萎黄病、ウイルス病、横縞症等の各種病害に強い。
4.耐暑性にすぐれ、「献夏青首」より晩抽性である。

適応性

高冷地および冷涼地(北海道基準)7月上旬~下旬まき、8月下旬~10月上旬どり、一般地(千葉基準)8月中旬~9月初旬まき、10月中旬~11月上旬どり、暖地(鹿児島基準)8月下旬~9月中旬まき、10月中下旬~11月中下旬どりに適します。施肥量について窒素成分を通常の約80%にするとよいでしょう。
一般地・暖地の春まき栽培は、もともとダイコンには難しい作型のため、無理な早まきは抽だい、遅まきは内部障害の可能性があるので注意が必要です。

土づくりと施肥

良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。「バイオ21®」で発酵させた良質な完熟堆肥や無臭微生物肥料「バイテクバイオエース®」を施用することにより、有効菌による病害の軽減も期待できます。
元肥は控えめに、草勢をおとなしめにつくるのがポイントです。前作にもよりますが、窒素成分で栽培地標準の8割程度を目安にしてください。

播種

栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間50㎝×株間25㎝くらいが適当です。

生理障害・病害虫防除

夏まきの栽培で一番問題になるのは内部生理障害(赤芯症・黒芯症)です。これはホウ素欠乏の症状で、本品種は比較的強い品種ですが、条件によっては発症する可能性があります。
ホウ素は土壌中ではホウ酸の形で存在し、雨によって流亡しやすいので注意します。また、生育中期~後期の高温や土壌のアルカリ化が発症を助長させます。マルチを使用するなどして地温を下げる対策をしっかり行うほか、ホウ素資材とともに過リン酸石灰を施用すると効果的という報告があります。
その他病害虫については、必ず生育初期に予防的防除を行うようにします。

収穫

夏まきの栽培は収穫が遅れると病害虫の被害を受ける可能性が高くなります。適期収穫を心がけてください。

その他

一般地・暖地では栽培条件により4月頃の播種も可能ですが、春まきはもともとダイコンの栽培が難しい時期であるので注意が必要です。

栽培暦

 

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
※栽培のマーク説明はこちら

ダイコン品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きます ダイコン品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ダイコン 「夏の守(かみ)」
サカタ交配
品目 ダイコン(大根)
原産地 地中海沿岸、華南高地、中央アジア
科・属名 アブラナ科ダイコン属

ダイコン 「夏の守(かみ)」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

絵袋詰20ml 絵袋詰2dl
ペレット 5000粒袋  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.