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コマツナ 「なかまち」

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「コマツナ 「なかまち」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 超立性で葉柄太く収穫・結束作業性にすぐれた高収量性コマツナ

特性

1. 葉柄は太く重量がのり折れにくいため、収量性が高く、結束作業性にもすぐれます。
2. 草姿はきわめて立性で隣の株と絡み合いにくく収穫しやすいです。また収穫物も傷みにくいです。
3. 生育旺盛で低温伸長性にすぐれ、そろいがよいです。また、萎黄病耐病性耐暑性も強く周年栽培できます。とくに秋まきの年内どりで威力を発揮します。
4. 葉はテリのある鮮緑色、やや小さめの短楕円形で葉先が立ち、荷姿が美しく市場性が高いです。
5. 葉柄部は筋が少なく食感、食味にすぐれます。

適応性

温暖地の露地栽培で3月中旬~10月中旬、冷涼地では4月中旬~9月上旬で栽培できます。ハウスやトンネルを利用することで周年栽培が可能です。低温伸長性を生かした暮れ出し向けの栽培でとくに威力を発揮します。

土づくり

露地栽培では年間3~4回、ハウスを使う場合は年5~7回播種することになります。連作には比較的強いですが、地力の低下は品質低下を引き起こす原因となります。「バイオエース」などの有機質肥料完熟堆肥の投入、石灰窒素の施用により地力低下を防ぎます。

肥料

施肥量は全量元肥で10a当たり窒素成分量7㎏、ハウスでは5㎏を標準とします。高温期では5割減、低温期では5割増施肥したほうがよいです。

播種

栽培上、収穫作業が最も労力を要するので、収穫時に無理のない播種体系を心がけます。とくに高温期の栽培は収穫適期が短くなるので注意します。栽植密度条間15~20㎝、株間3~5㎝とします。高温期は徒長節間伸長を抑えるため、株間を広めにとるとよいです。播種後は発芽、生育が均一に進むように十分に灌水をします。

収穫

早生品種ですので高温期の収穫遅れには注意します。収穫は、子葉と外側の黄化しやすい本葉を1~2枚ほど落とすと日もちがよいです。収穫時に根部を地中に残すと根こぶ病など土壌病害の原因となるので注意します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

コマツナ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますコマツナ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
コマツナ 「なかまち」
サカタ交配
品目 コマツナ(小松菜)
原産地 中国、日本
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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