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ゴーヤ 「長レイシ」

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「ゴーヤ 「長レイシ」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 熱帯アジア原産の野菜で『ニガウリ』とも呼ばれています。

特性

1.熱帯アジア原産の野菜で『ニガウリ』とも呼ばれています。
2.果実は苦み成分があり、食欲増進と夏バテの防止に役立ち、ゴーヤチャンプルーなど沖縄料理には欠かせない野菜です。

圃場準備

日当たり、排水、通風のよい畑で栽培します。ニガウリだけでなく、キュウリ、カボチャ、シロウリ、マクワウリなどウリ科作物の連作は避けます:定植2~3週間前に、堆肥、苦土石灰、緩効性化学肥料を施し、よく耕します。畝幅100cm、株間90cmを標準とします。

播種・育苗

ニガウリは高温発芽性作物なので、適温(25~30℃)を確保して播種します。タネの皮が厚くかたいので、一部を爪切りなどで傷つけ、一晩水につけてから播種すると発芽が早まります。3号(9cm)ポットに3~5粒ずつまいて、1cmくらい土をかぶせます。元気のよい苗を1本残し、本葉4~5枚の苗に仕上げて、畑に定植ます。

管理

ニガウリは低温には弱いので、地温が十分に上がってから定植ます。つるが伸びてくるので、200cmくらいの支柱を立てます。整枝は、放任でも、本葉5~6枚のときに摘芯をして子づる3~4本伸ばしても、どちらでもよいです。栽培期間が長いので、生育の様子を見ながら、株のまわりに追肥します。

病害虫防除

病気には強い作物ですが、うどんこ病やべと病などを予防するため、株間を広くとり、日当たりと通風をよくします。ウリ科作物の連作は、つる割病が発生しやすくなるので避けます。アブラムシは、葉に集団で寄生して吸汁し、株を弱らせます。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチやテープで飛来を防ぎます。ハダニは葉裏に強く散水をして、流し落とします。

収穫

開花後15~20日たち、果実の形ができたら収穫します。とり遅れると生育が早いので、すぐに色づき、果皮が裂けてしまいます。また、とり遅れると株が疲れる原因にもなるので、若どりを心かげます。

栽培暦

品目 ゴーヤ(ニガウリ)(苦瓜)
原産地 東インド、熱帯アジア
科・属名 ウリ科ツルレイシ属

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