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キャベツ 「YRのどか」

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「キャベツ 「YRのどか」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 良質多収、秋~春まきの萎黄病抵抗性品種

特性

1. 萎黄病抵抗性(Aタイプ)で秋、春まきに適する中早生中生の品種です。
2. 温暖地の10~11月、2~3月まき、6~7月どり、高冷地及び冷涼地の3~5月まき、7~9月どりに適する大型産地向け品種です。
3. 生育旺盛で栽培しやすく、球色は濃く、球のツヤも良好です。平玉で球芯は短く、よくしまります。肉質はこのタイプとしてはやわらかく食味も良好です。裂球や尻の腐れに非常に強く、一球平均1.5~2㎏にもなる、ごく多収の品種です。

適応性

最も能力を発揮する作型は、温暖地や暖地の秋まき、初夏~夏どりですが、寒冷地の春まき夏どりにも適します。
温暖地や暖地の夏まき年内どりにも適しますが、寒さが強くなると球が黄ばむので、早めの収穫期以外はさけたほうが無難です。

播種

秋まきは10月中旬~11月下旬播種、早春は2月中旬~3月上旬に播種します。

育苗

健苗育成に努め、徒長を抑え、根張りのよい苗をつくります。

定植

夏まきは、定植後に低温条件に向かい、生育条件がわるくなっていくので、若苗で定植して活着を促進し、早めに収穫を終らせるようにします。
秋、春まきはある程度の大苗で定植し、外葉をあまりつくらず、球を肥大させるように努め、腐りを少なくします。
10月中旬まきで暖冬により生育が進みすぎてしまう場合には、11月下旬に定植し、地上部の生育を抑えて、抽だいしないようにする必要があります。栽植本数は10a当たり夏まきで4,800株、秋・春まきでは4,400株を標準とします。

施肥

夏まきは元肥中心に施し、10a当たり窒素20~25㎏、リン酸18~20㎏、カリ18~20㎏を標準とします。肥切れを起さないように適宜追肥します。
秋まきは3成分とも15~18㎏とし、元肥に約1/2を入れて、追肥で仕上げます。春まきは3成分とも12~16㎏とし、やはり追肥主体の肥料設計で、秋まきに準じた施肥方法をとります。

病害虫防除

夏まきは立枯病とべと病に注意してください。黒腐病にはある程度強いですが、大雨、大風の後には殺菌剤を散布して予防してください。コナガ、アオムシ、ヨウトウムシに気をつけ、適宜殺虫剤を散布して防除します。
近年大型産地で大問題になっている根こぶ病に対しては、有機質を投入し、石灰などでpHを中和し、土壌環境を改善する必要があります。

収穫

本品種は比較的初期から肥大型の結球をし、小玉のうちから重量がのり、早期から出荷が可能となります。また大玉にしても変形や品質の劣悪化が少なく、有利に販売することが可能です。しかし過熟球になるほど球色がわるくなり、球尻の部分からの腐りも多くなり、品質が低下してきますので、ほどほどのところで収穫することが高収益につながる出荷方法といえるでしょう。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

キャベツ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますキャベツ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
キャベツ 「YRのどか」
サカタ交配
品目 キャベツ
原産地 ヨーロッパ
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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