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キャベツ 「かおるだま」

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「キャベツ 「かおるだま」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 形状安定性、在圃性にすぐれる中早生キャベツ

特性

1.萎黄病抵抗性(YR)で、3季まきが可能であるが、とくに一般地・暖地の秋まき春どりおよび春まき初夏どりに適する。
2.春どりあるいは初夏どりでとくに問題となるとがりが少なく、甲高の偏円球で形状が安定する。
3.草勢はやや強く、肥大性にすぐれ、水田裏作などの重い土壌でも安心して栽培できる。
4.裂球や腐れが少なく在圃性にすぐれ、秋まきできる品種としては非常に収量が上がる。

適応性

春にトウ立ちしにくくしっかりと結球し、とがりや形状の乱れが少ないので秋まきに適します。また、年内に定植するととくに能力を発揮します。越冬時の低温・乾燥に耐えるように、スムーズに活着させてがっちりした株をつくるのがコツです。トンネル被覆等で厳寒期の生育を早めようとすると、抽だいを起こす場合があるので、避けます。
草勢がやや強く旺盛に成育し、土質を選ばず安定した肥大性を発揮します。水田裏作などの重い土壌でも安心です。

播種

地域に適した播種期を守ってください。不抽だい性の安定した品種ですが、播種が早すぎると芯伸びを起こし、軟結球となる場合があります。4月どりを目指す春キャベツや中早生キャベツと同時期に播種することをおすすめします。これらが収穫を終えたあとに「かおるだま」を収穫でき、収穫作業の分散化や出荷数量の安定が見込めます。

定植

秋まき春どり栽培では、苗を本圃にしっかりと活着させた状態で越冬することがポイントです。そのために、植え遅れや苗の老化を避け、なるべく11月中に定植を終えるようにします。また、必要に応じて潅水・中耕を行い、スムーズな活着を促します

肥培管理

土質や気候によって異なりますが、10aあたり成分量(元肥追肥)で窒素20~30kg、リン酸10 ~25kg、カリ20~30kgが目安です。秋まき春どり栽培では、追肥は2回に分け、1回目は活着後の生育を促すため年内に施し、2回目は厳寒期が終わり結球し始める直前に施します。

病害虫防除

秋まき春どり栽培では、温度上昇に伴い菌核病が発生する場合があるので、薬剤散布による予防を徹底します。また、株の老化に伴い黒腐病が発生することがあるので、結球期に薬剤散布による防除を行うとよいでしょう。

収穫

結球初期からよくしまるので、青果用のLサイズでしっかりと重さの乗った球を収穫できます。また、畑に置いて2L以上の大玉サイズを収穫することも可能です。しかし、畑に置きすぎると球表面が裂皮して品質が低下しますので、その前に収穫を終えるようにします。

栽培暦


※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

キャベツ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますキャベツ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
キャベツ 「かおるだま」
サカタ交配
品目 キャベツ
原産地 ヨーロッパ
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

2000粒袋 ペレット5000粒缶
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