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メランポジューム

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「メランポジュームの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

花径約3cmで鮮やかな黄色の花と、霜が降りるころまで咲き続ける観賞期間の長さが魅力です。草丈は40cmほどで、暑さにとても強く、花壇植えだけでなくコンテナの寄せ植えにも適します。

栽培環境

南アフリカ原産の春まき1年草です。日当たりと水はけのよい環境を好みます。生育適温は25℃前後と高いので、早まきを避けて気温が十分に上がってからタネまきします。真夏の暑さや乾燥にも強く、花壇だけでなくコンテナ植えにも適します。

タネまき~植えつけ

発芽適温、生育適温ともに高いので、タネまきはハ重桜が咲くころから始めます。夜間冷え込むときは保温して発芽を促します。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱ではバラまきにして、タネが隠れるように2mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。本葉が2~3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰50~100gをすき込み、株間30~40cmで植えつけます。

管理のポイント

気温が低いと発芽がそろわないので、暖かい場所で新聞紙などで保温しながらタネまきします。風とおし、日当たりのよい日だまりで健康な苗に育てます。気温が十分に上がってきたら、花壇やコンテナに植えます。コンテナ植えの用土は、肥沃で水もちと水はけをよくするため、腐葉土と赤玉土の小粒を各10%ほど混ぜた土を使います。観賞期間が長いので定期的に追肥します。メランポジュームは肥料が切れ始めると葉色が淡くなるのですぐに分ります。

病害虫・生理障害

春先のアブラムシやアオムシ、高温乾燥期にハダニに注意します。長雨の時期にうどんこ病が発生することがあるので、定期的に薬剤の散布をします。

楽しみ方など

同じような環境を好むペンタスやポーチュラカなどと混植すると、管理がしやすくなります。一輪挿しにして室内でも楽しめます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

メランポジューム
品目 メランポジューム
原産地 北アメリカ
科・属名 キク科メランポジューム属

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メランポジュームの栽培Q&A

Qタネまきのポイントを教えてください。
Aメランポジュームは高温を好むので、八重桜の開花するころからがタネまきの時期です。タネまき用土を入れた箱などに薄くバラまきし、タネが隠れるくらいに薄く土をかけ、たっぷりと水やりをします。寒さに注意しながら栽培し、本葉2~3枚で小鉢やポットに植え替えます。
Q育て方のポイントを教えてください。 
A寒さは苦手なので、日当たりのよい暖かい場所で栽培します。水はけを好みますが、乾燥が続くと下葉が枯れやすいので注意します。肥料過多では花が咲かなくなることがあるので、過剰な追肥は避けます。ヨトウムシやアブラムシのほか、ベランダなどでの乾燥する環境や夏の乾燥期にはハダニが出やすいので注意します。
Q宿根して来年花が咲きますか?
A春まき1年草で寒さに弱く、越冬が困難で宿根しません。

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