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エーデルワイス

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「エーデルワイスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

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栽培環境

最も有名な高山植物の一つで、ピレネー山脈やアルプス山脈原産の多年草です。よほどの涼しい環境を保たないと暖かい地域の夏の暑さには耐えられません。原産地や日本に自生しているこの仲間の種類は、高山の岩場で石灰質が多いところで生きています。これらに近い環境をつくることが必要です。

特長

歌でも親しまれている”アルプスの名花”エーデルワイス。本種はタネからも育てられ、草丈20cm前後、株元から伸びた花は銀白色の葉を持ち、先端部に5~10輪ほど淡黄色の花が咲きます。

タネまき~植えつけ

春まきが一般的ですが、暖かい地域では秋まきをおすすめします。寒い地域では桜の咲くころ、暖かい地域ではススキの穂が出始めるころが適期です。ピートバンや播種箱に清潔な用土を入れて、タネが重ならないように薄くバラまきにします。タネの上に土はかぶせずに、発芽までの約20日間乾かさないように注意します。本葉が2~3枚になり小鉢に植え替えるとき、用土にラン用の小粒の軽石を10%ほど混ぜると生育がよくなります。植えつけは、寒い地域では花壇や大きめのプランター植えもできますが、暖かい地域ではプランターや鉢植えにして涼しい場所で管理します。植えつけにはパーライトや石灰を混ぜた弱アルカリ性の用土を用いて調整すると生育がよくなります。

管理のポイント

用土は水はけがよく弱アルカリ性に、環境は日当たりがよく涼しい場所を好みます。暖かい地域の秋まきでは、厳しい寒さが来る前に寒さに耐えられる大きさになるように管理します。元肥は多くは与えず株の様子を見て1000倍ほどにうすめた液肥を時々与えます。特に暖かい地域では、コンテナに多くの株を寄せ植えして楽しむよりも、12~15cmの鉢に1~2本植えて管理します。

病害虫・生理障害

酸性の強い用土や水はけが極端に悪い場合、先端部の葉や茎が白または黄色に変色して生育が止まることがあります。春の気温上昇期のアブラムシと乾燥期のハダニに注意します。

楽しみ方など

よく知られた花で株全体がやわらかな銀毛に覆われ、生育がよいと多くの花茎が20cmほどに伸びて押し花やドライフラワーに、また水揚げがよいので一輪挿しにもなります。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

エーデルワイス
品目 エーデルワイス
原産地 アルプス山脈、ピレネー山脈
科・属名 キク科レオントポジウム属

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エーデルワイスの栽培Q&A

Q多年草ですか?
A多年草ですが高山植物なので、夏は涼しく風通しのよい場所で管理する必要があります。夏越しができれば、宿根する可能性があります。
Q大きな株になりました。多年草とのことですが、タネまき以外でも殖やせますか?
A株分けや挿し芽で殖やすことができますが、株分けが容易です。
適期は春の開花直後か、夏越し後の秋(9月下旬~10 月)です。根をつけて3芽くらいに株分けします。
Q鉢植えでの栽培ポイントを教えてください。
A高山帯の岩場に分布している植物ですから、日当たりと水はけがよい場所を好みます。梅雨期の過湿に注意します。夏を涼しく過ごさせることがポイントです。植えつけの培養土は、富士砂7+桐生砂2+赤玉土中~小粒1の混合土に、緩効性化成肥料を混ぜるとよいでしょう。鉢は、素焼き鉢でも山野草用の鉢でもかまいません。棚の上に置いて管理するとよいでしょう。日当たりのよい場所を好みますが、盛夏や強い日の当たる午後は遮光をします。
Qタネまきのポイントを教えてください。
A発芽適温は20℃前後です。暖地では春まき、秋まきをしますが、寒地では春まきです。ピートバンなどにタネまきしますが、覆土はしません。発芽するまでに2~3週間ほどかかるので、乾かさないように注意してください。

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