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西洋オダマキ マッカナジャイアント

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「西洋オダマキ マッカナジャイアントの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

花径約8cm、オダマキの中でも大きな花を咲かせます。大きく発達したがくと花弁の色のコントラストが鮮やかで、比較的上向きに咲く性質をもち切り花としても利用できます。夏涼しいところでは毎年咲きます。

栽培環境

北アメリカ原産の多年草です。涼しい環境を好み、寒い地域や標高の高い地域では多年草になりますが、暖かい地域の真夏の暑さには弱く、株が残らないことがあります。また、日当たりと水はけのよい場所を好みます。

タネまき~植えつけ

真夏の暑さに弱く、開花に低温が必要なので寒い地域では初夏、暖かい地域では初秋にまきます。ピートバンでは2mmほどの深さにタネが重ならないように薄くバラまきに、セルトレーでは清潔な用土に同じく2mmほどの深さに2~3粒のタネをまきます。発芽まで約30日以上涼しい場所で乾燥に注意して管理します。本葉が3~4枚になるころ根を切らないようにして水はけのよい土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約30g(約1握り)、苦土石灰50gほどをすき込み整地して、株間20~30cmで植えつけます。60cmの大型プランターでは3本植えが標準です。

管理のポイント

暖かい地域では、コンテナに植えつけ真夏は涼しい場所に移動して管理すると翌年も咲くことがあります。水はけが悪いと根腐れを起こしやすいので、花壇ではやや高うねにしたり、ラン用の軽石をすき込むと安心です。発芽までの期間は約30日以上と長いので、注意して管理します。小鉢の管理では細根が少ないので、根鉢を崩さないように注意して植えつけます。

病害虫・生理障害

アオムシやアブラムシの予防と梅雨時の花ボト(花につきやすい灰色かび病)の予防で殺菌剤の散布をします。

楽しみ方など

万葉の時代から親しまれている「おだまき」ですが、この品種は特に鮮やかな色彩と花径約8cmほどの大輪、そして1株から10本前後の多くの花立ちが特長で花壇に群生させると素晴らしい見栄えになります。ロックガーデンに植えても見事です。草丈は60cmほどになり、水揚げもよいので切り花としても利用できます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

西洋オダマキ マッカナジャイアント
品目 オダマキ(西洋オダマキ)(アクレイギア)
原産地 北アメリカ
科・属名 キンポウゲ科オダマキ属

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西洋オダマキ マッカナジャイアントの栽培Q&A

Q植えつけの注意を教えてください。
A根がゴボウのように太く伸びる性質なので、根を切らないように注意して、本葉3~4枚のころに植え替えます。初夏まきでは、半日陰の涼しいところで夏を越します。寒さが厳しくなる前に、完熟堆肥と苦土石灰を施した水はけのよい場所に、根鉢を崩さないように植えつけます。
Q夏越し・冬越しのポイントは何でしょうか?
A夏は暑さで弱ることがあるので、風通しのよい明るい日陰で育てます。夏に直射日光が、一日中当たっている場所は適しません。冬は地上部が枯れて、根の状態で越冬します。土が凍らなければとくに防寒する必要はありませんが、寒冷地など長期間凍結する場所では、腐葉土やワラなどをかけて保護をします。
Q園芸の本にオダマキは宿根草と書いてありますが、株分けすることができますか?
A可能ですが、あまり芽が殖えないので、一般的にはタネをまいて育てます。花後にタネができたら、適期にまいてください。
Qタネまきの方法を教えてください。
Aタネまきの適期は9~10月です。発芽適温は15~20℃、約2週間で発芽します。タネはかたいので、一晩水につけてからまきます。本葉3~4枚のころに定植します。

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