タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. やつしろ草 リンドウ咲きカンパニュラ

やつしろ草 リンドウ咲きカンパニュラ

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「やつしろ草 リンドウ咲きカンパニュラの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

カンパニュラの仲間。暑さ、寒さに強くつくりやすい草丈50~80cmの多年草です。暖かい地域では5月ころ、寒い地域でも6月ころにリンドウに似た紫色の花を茎の先端に咲かせます。花壇に植えて切り花に利用できます。

栽培環境

日本、ヨーロッパ原産の多年草です。春~初夏のタネまきでは翌年の初夏に開花しますが、秋まきでは翌々年の開花になります。耐寒性耐暑性ともに強く、丈夫で育てやすい多年草です。日当たりと水はけのよいところを好みます。開花まで期間が長いので、草と間違えないように計画的に植えます。

タネまき~植えつけ

桜の咲くころから八重桜が散るころにタネまきすれば、翌年の初夏に開花します。発芽適温は20℃前後で気温に注意します。タネは細かいので、ピートバンや播種箱に清潔なタネまき用土を入れ、タネが重ならないようにバラまきにして、タネが隠れるほどの約2mmぐらいの土をかぶせ、タネが流れないように底面給水か霧吹きで水やりします。本葉が2~3枚ころ肥えた土で小鉢に植え替えます。秋の涼しさが感じられるころに、日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)を入れ深くすき込み、株間約30cmで植えつけます。

管理のポイント

タネまき後の土(覆土)はかけなくてもよく発芽するので、かけすぎに注意します。開花時期を気にしなければ真冬と真夏以外はタネまきできますが、気温が高いと発芽率、発芽勢(発芽のそろい)が悪く立枯病も出やすいので、気温に注意しながら管理します。植えつけは水はけをよくするために高うねにして浅植えします。植えつけた年の冬だけは敷きワラや霜よけをすると安心です。3~4年ごとに株分け、植え替えをすると株が若返り、花上がりもよくなります。

病害虫・生理障害

春の気温の上昇とともにアブラムシなどの害虫、高温乾燥期のハダニに注意して、定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

株元から多くの枝を草丈80cmほどまで伸ばし、ボリュームのある花壇を演出できます。水揚げ、花もちがよいので切り花にもできます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

やつしろ草 リンドウ咲きカンパニュラ
品目 カンパニュラ
原産地 アジア北部、日本の九州、ヨーロッパ
科・属名 キキョウ科カンパヌラ属

やつしろ草 リンドウ咲きカンパニュラを買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

やつしろ草 リンドウ咲きカンパニュラの栽培Q&A

Q花時になっても花茎が伸びてきません。
A冬前に十分生長した後で、低温にあうことで花芽分化が促進される性質があります。昨秋はタネまき時期が遅かったなど生育の遅れで、株が大きく育ってなかったのが要因と思われます。
また、強酸性の土ではよく育たない草花なので、苦土石灰など石灰質肥料を施して、中性か弱酸性土壌にします。
Q積雪地での冬越しは、どうしたらよいでしょうか?
A冬は葉が地際に残る性質ですが、生育期のように地面を覆いつくすほど残ってはいません。株が雪でつぶれないように保護して、越冬させます。
Q夏越しができますか?
A耐寒性は強いのですが、梅雨から夏の高温多湿で、花後に枯れてしまうことが多く、一般的には一年草として扱われます。鉢植えは水はけのよい土で植えて、長雨にはあてないようにします。うまく夏越した株は、秋に新しい培養土で植え替えをすると来年も開花します。涼しい気候を好み高温多湿を苦手とするので、夏場はできるだけ涼しくするのがポイントです。
Qタネは花壇に直接まくことはできますか?
A細かいタネなので、花壇やプランターには直接まかないで、「タネまきの土」など、清潔で保水性のよい土を用いて浅鉢やセルトレーでまきます。

関連する商品を見る

「花」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.