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キセランセマム ルミナミックス

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「キセランセマム ルミナミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

カサカサとしたドライフラワー独特の質感をもった花弁が特長です。草丈約60cm、花径は約3cmで、白銀色の株に濃淡あるピンクや白花が咲き、清楚な雰囲気をもつ品種です。

栽培環境

南ヨーロッパ、ドイツ原産の半耐寒性1年草です。春まきでは生育が早く、約80~100日で開花する早生品種です。日当たりと特に水はけのよい場所を好みます。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では秋まきもできますが、一般には桜の咲くころの春にタネまきにします。播種箱に清潔な土を入れ、タネが重ならないように2mmほどの深さにバラまきにして土をかぶせます。タネまき後はたっぷりと水やりして、発芽まで過湿にならないように注意します。本葉が2~3枚になったころ、赤玉土の小粒を20%ほど混ぜた水はけのよい土を入れた小鉢に植え替えます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)、苦土石灰約100gほどをすき込み、やや高うねにして株間は約30cmにします。コンテナでは60cmの大型では3~5株が標準です。秋植えでは早めに終わらせ、霜よけをします。

管理のポイント

多くのドライフラワーに向く品種と同様に、日当たりと特に水はけのよい場所を好みます。水はけが悪いところはやや高うねにしたり、コンテナ植えにすれば大丈夫です。密植で風とおしが悪いと倒れやすくなり、また灰色かび病や菌核病で地際部分が腐ることもあるので、株間は30cmは必要です。秋の植えつけは早めに終わらせ、寒さが厳しくなる前に根を十分に張らせ、敷きワラと霜よけをします。株張りが大きくなるので支柱を立てると安心です。

病害虫・生理障害

気温の上昇とともにアブラムシ、アオムシがつくので定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

切り花だけでなくドライフラワーにもなります。ドライフラワーにするには咲きすぎないうちに切って、風とおしのよい日陰で逆さまにしてつり下げます。数日間は生きているときと同ように日中は花が開き夜は閉じます。花壇やコンテナ植えで立体的に見え、そよ風に揺らぐさまは心地よい雰囲気を醸し出します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

キセランセマム ルミナミックス
品目 キセランセマム
原産地 地中海沿岸、西アジア
科・属名 キク科クセランテムム属

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キセランセマム ルミナミックスの栽培Q&A

Qジフィーセブンにタネをまきましたが、うまく発芽しません。
Aジフィーセブンの主成分であるピートは、保水性が高いです。覆土として使うとタネが窒息して、発芽不良となりやすくなります。覆土をしないで発芽がそろうまでは、新聞紙などで覆うとよいでしょう。
Q栽培のポイントを教えてください。
A水はけのよい、日当たりを好みます。過湿な用土や風通しの悪い環境では育ちが悪いです。茎が繊細で、雨が降ると株が倒れやすいので、風が吹きぬける場所では、支柱を添えましょう。
Qドライフラワーにするには、どうすればよいのでしょうか?
A生花のときからカサカサと乾燥したような感触のキセランセマム。切り花でしばらく楽しんだ後は、逆さにつるして自然乾燥をさせてドライフラワーにします。
Q本葉が3~4枚、ポット育苗中です。耐寒性はあるのでしょうか?
A耐寒性は中くらいです。屋外で越冬可能ですが、霜が降りる前に軒下に移動して栽培してください。
Qプランター植えで、草丈が低く花が咲きました。なぜですか?
Aプランターは用土の量が限られており、根の張り方が庭植えに比べて少ないです。根がしっかり張らせるために、日当たりと水はけをよくし、適時の追肥をしながら栽培管理をします。

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