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サルビア ホルミナムミックス

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「サルビア ホルミナムミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品は販売終了いたしました。

特長

穂先の薄膜質の葉の変形部分が色づき、風にそよぐさまは心地よいです。株元から多く分枝して草丈約60cmほどに伸びます。切り花だけでなく、ドライフラワーとしても利用できます。

栽培環境

南ヨーロッパ原産の多年草です。日当たりと水はけ、風とおしのよいところを好みます。寒さに強いので暖かい地域では秋まきにします。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では秋風を感じるころ、寒い地域では桜の咲くころがタネまきの適期です。春まきで夜間冷えるときは保温して速やかに発芽させます。清潔で水はけのよい土を使い、128穴のセルトレーでは2粒ずつまき、播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにして、5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。発芽後は乾かさないように管理します。本葉が2~3枚になったころ、肥沃で水はけのよい土を入れた小鉢に植え替えます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1㎡当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え化成肥料約50g(1握り)、苦土石灰200gほどを入れ、深く耕し株間約30cmで植えつけます。

管理のポイント

タネまき用土、植え替えの用土、 植えつけ場所、いずれも水もちと水はけのよい環境にします。小鉢での管理は日当たりと風とおしのよいところで苗が徒長しないようにします。主茎が伸びてきたら4~5節のところで摘芯すると分枝がそろい、初期のころからボリューム感が出ます。60cmの大型のプランターでは3株、18cm鉢では1株植えが標準で、風とおしのよいところで管理します。コンテナ用の培養土腐葉土と赤玉土の小粒を各20%ほど混ぜた土を使うと、水もちと水はけがよくなります。開花期間が長いので月に1度追肥します。

病害虫・生理障害

気温の上昇とともにアブラムシやアオムシがつくので、定期的に薬剤散布します。高温乾燥期のハダニにも注意します。

楽しみ方など

水揚げがよいので切り花にして利用しますが、ドライフラワーにもできます。穂先の薄膜質が十分に色づいたころに切りとり、下葉を落して風とおしのよい日陰で逆さまにして吊り下げます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

サルビア ホルミナムミックス
品目 サルビア
原産地 ヨーロッパ南部
科・属名 シソ科サルビア属
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サルビア ホルミナムミックスの栽培Q&A

Q夏に花が少なくなって、株姿も乱れてきました。どのような手入れをしたらよいですか?
A開花期の長い植物ですが、真夏には花は少なくなります。生育が早く旺盛なため、夏ごろには草姿が乱れたり、下葉が枯れてきます。秋にきれいな花を咲かせるためにお礼肥をし、全体の1/3~1/2を切り戻します。
Q夏になると、きれいな花色に咲きません。
Aサルビアといっても原産地はさまざまですが、乾燥した栽培環境を好む品種が多く、高温多湿では生育不良と、花色が悪くなります。枝の切り戻しと追肥をして、生育を回復させます。気温のさがる秋には再びきれいな花を咲かせます。
Q葉が白っぽくなって、花つきが悪くなりました。
Aハダニの害と思われます。ハダニは乾燥した環境を好みます。夏に雨がしばらく降らないと、空気や土壌が乾燥して、ハダニが発生しやすくなります。ときどき葉裏に、勢いよく水をかけてやります。被害がひどい場合は枝を切り戻し、登録農薬(殺ダニ剤)を散布して防除します。

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