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赤花除虫菊 ロビンソンミックス

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「赤花除虫菊 ロビンソンミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

珍しい赤・桃・白などの花色をもつ除虫菊です。開花は春まきで翌年の春から初夏になります。草丈約80cm、株元からたくさんの枝が出て先端に花をつけます。葉に美しい切れ込みがあり、切り花にも利用できます。

栽培環境

西南アジア原産の多年草です。タネまきは春のころ、開花は翌年の初夏のころになります。花芽分化には大株で冬の低温に当たることが必要で、育苗期間の長い種類です。耐寒性は強く日当たりと水はけ、風とおしのよい場所を好みます。

タネまき~植えつけ

桜の開花するころがタネまきの適期です。気温はやや低い時期ですが、タネまきが遅れると咲かない株が出るので、夜間は保温して管理します。湿めらせた布やペーパータオルにタネを包み、乾かないようにビニール袋に入れて、冷蔵庫など5℃程度を保てるところで約1週間保存してからタネまきします。(催芽処理)。播種箱に清潔な土を入れ、タネが重ならないようにバラまきにして、タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。本葉が2~3枚になったころ、肥沃な用土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと風とおしのよいところで健康な苗に育てます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰100gほどをすき込み株間約30cmで植えつけます。

管理のポイント

約1週間の催芽処理期間は、凍らないように気をつけます。発芽するまで夜間冷え込むときは、室内で保温すると発芽がそろいます。植え替え後は、日当たりと風とおしのよいところで管理します。小鉢に根が十分に回ったころ、暖かい地域では真夏の暑いときは避けてやや涼しさを感じるころに植えつけます。寒さの厳しい地域では、植えつけた年だけ敷きワラなどで霜よけをします。育苗中の生育はゆっくりなので、あわてないで管理します。2~3年ごとに株分けをします。

病害虫・生理障害

春先からの気温の上昇とともにアブラムシ、アオムシ、高温乾燥期はハダニに注意して、定期的に薬剤散布します。暖かい地域での夏の高温多湿期に根腐病が出ることがあります。株間を十分とって風とおしをよくしたり、株分けをして健康な株を維持します。

楽しみ方など

草丈は1mほどに伸び、葉は涼しげな切れ込みがあり水揚げもよいので、切り花として利用できます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

赤花除虫菊 ロビンソンミックス
品目 ジョチュウギク(除虫菊)
原産地 西南アジア
科・属名 キク科キク属

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赤花除虫菊 ロビンソンミックスの栽培Q&A

Q花が咲き終わりました。これからの育て方はどうするのですか?
A株張りは50cm近くになるので、鉢植えも水はけと風通しのよいところに植え替えます。時期は6~7月の梅雨のころです。高温多湿に弱いので、蒸れないように注意します。
Q性質は多年草と書いてありますが、タネまきのほかにどのような殖やし方がありますか?
A6~7月上旬の梅雨のころに、株分けができます。
Q暖かい地域なので、秋にタネをまいて育てていますが、花どきになってもつぼみが出ません。
A冬前に苗が十分に育っていないと、翌年に花が咲きません。多年草なので、来年はよく咲くと思います。

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