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シレネ ピンククラウド

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「シレネ ピンククラウドの特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品は販売終了いたしました。

特長

シレネは寒さで葉色が赤くなりますが、本種は冬のきびしい寒さにあっても葉が緑色なので、明るいピンクの花色が浮き立ちます。半球状の草姿にたくさん花をつけます。

栽培環境

地中海原産の耐寒性1年草です。ナデシコの仲間です。冬の低温に当たって花芽分化するので秋にタネまきします。日当りと水はけのよい場所を好みます。寒い地域の秋まきでは、小苗で凍らない場所で冬越しして、早春に植えつけます。暖かい地域で寒さの厳しいときは、霜よけをすると安心です。

タネまき~植えつけ

秋風が涼しく感じられるころがタネまきの適期です。清潔で水はけのよい土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにして2mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。本葉が2~3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替え、日当たりと風とおしのよい場所で、やや水を控えめに管理して健康な苗に育てます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)をすき込み株間20~30cmで浅植えにします。

管理のポイント

気温が高い時期のタネまきは発芽が悪く立枯病が発生することがあるので、発芽まで涼しいところで管理します。ナデシコの仲間は気温が高いと徒長しやすいので、小苗のときから日当たりと風とおしのよい場所で水を控えて管理します。寒い地域では鉢植えにして土が凍らないところで冬越しします。冬越しの期間もゆっくりと生育するので様子を見て追肥します。早春の花壇植えでは株間約20cmにします。暖かい地域の秋植えは早めに終わらせ、厳しい寒さが来る前に根を十分に張らせます。

病害虫・生理障害

病害虫は少ないですが、春先にアブラムシがつくことがあります。

楽しみ方など

鉢植えでは「おわん」を伏せたような小山の草姿に、花壇の縁どり植えでは山脈のように、広い花壇ではお花畑のように植える場所や栽植距離を変えると面白いように変化します。明るいピンク色は寄せ植えにしても引き立ちます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

シレネ ピンククラウド
品目 シレネ
原産地 地中海沿岸
科・属名 ナデシコ科シレネ属

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シレネ ピンククラウドの栽培Q&A

Qポット植えで苗を育てていますが、下葉が黄色くなってきました。
A根づまりを起こして、肥料不足になっているようです。シレネは生育が旺盛なので、ポットの下から根がのぞいているようでしたら、大きな鉢に植え替えて追肥をするか、早めに定植をします。
Q秋にタネをまき忘れました。手持ちのタネを春にまいてもよいですか?
Aシレネは発芽した苗が育ってから冬の低温にあって花芽ができる性質があります。春にタネをまくと株は育ちますが、花は咲きません。

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